解決済み
自己PRと学生時代頑張ったことの違い今大学3年の就活中のものです。 自己PRでバイトについて書こうと思っています。 でも学生時代バイトを一番頑張ったので学生時代頑張ったことにも書こうか悩んでいます↓ どっちもバイトよりは別のことがいいのでしょうか><? あと学生時代頑張ったこと(学業以外で)の場合「資格の勉強」は使えないですかね? 実際簿記3級と秘書検2級をもっています。 あと行政書士と簿記2級、証券外務員二種の勉強をし、就活で今勉強やめちゃってますが少しやれば受かる程度まではきています。 実際とれていないと書いても意味ないのでしょうか? よろしくお願いします><
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自己PRにおいても、学生時代頑張ったことにおいても、バイトを例にだすのは問題ないと思います。(ただし、メインはあくまで勉強であることは忘れずに) 自己PRの場合は、自分の良いところをあげます。これが出来るとか、これが得意だとかを書いて、その具体的なことを付け足していきます。 学生時代に頑張ったことは、どういう考え方で頑張ってきたのか、具体的に何をしてきたのか、を書きます。 学生時代に頑張ったことは、資格取得を書くのは良いことだとおもいます。自分なりに目標を設定し、勉強法を工夫し、時間の都合をつけてきたのですから、そのあたりを書くとよろしいのではないでしょうか。今勉強中の資格においては、「受験中」とか「勉強中」という書き方で紹介しておくと良いと思います。現段階で取れてはいなくとも、「挑戦をしている姿勢」はPR出来ると思います。
なるほど:4
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