面接で自己PRを聞かれた際、以下のことを話そうと思っています。もしよろしければアドバイスしてほしいです。

Question

面接で自己PRを聞かれた際、以下のことを話そうと思っています。もしよろしければアドバイスしてほしいです。(ESではなく、口頭で伝えます)
私は主体的に行動できる人間だと思っております。
理由と致しましては、自ら物事に取り組み、何が課題か、その課題を解決する為に自分に何ができるのか、というのを考えて行動できるからです。
2年間、スーパーでレジのアルバイトをしていた話をします。レジの接客はというのはどうしても単調になりがちです。しかし、その中でも、お客様一人一人との出会いを大切にしたいと思い、マニュアルだけでない、+αの接客を行いました。
例えば、お客様一人一人にあわせた対応をすること、現金とポイントカードをあわせたメリットのある支払い方法を提案すること等です。
結果、会計後、私の目を見て、笑顔で「ありがとう」と言ってくださるお客様が圧倒的に増えました。メリットのある支払いの提案は、周りを巻き込むことで、ルール化することにも成功しました。
だから、私の強みは主体的に行動できることだと思います。

Answer 1

>>私は主体的に行動できる人間だと思っております。
自己PRに謙虚さは必要ありません
私は主体的に行動できる人間です
言い切ってください

>>理由と致しましては、自ら物事に取り組み、何が課題か、その課題を解決する為に自分に何ができるのか、というのを考えて行動できるからです。
まずこんなに句読点が入る文章を作らない
そもそもこんないくつも言われても覚えていない人が多いです

>>しかし、その中でも、お客様一人一人との出会いを大切にしたいと思い、マニュアルだけでない、+αの接客を行いました。
接続詞がおかしいです
逆説の文章が来るはずですが逆説になっていません
文章構成を変えましょう

>>だから、私の強みは主体的に行動できることだと思います。
日常会話で使う接続詞を使わないでください
またエピソードが主体的と書いてありますが、正直エピソードと記載してある言葉が一致していないように感じます
正直エピソードが弱いです
こういう時は自分の強みの内容を変更するかエピソードの変更をするかどちらかです

Answer 2

自分のことを話す時に「〜〜だと思います」はやめましょう。「〜〜です」と言い切ってください。
アルバイトしていた話をします、も、昔話の読み聞かせではないので、「アルバイトをしていました」でいいです。
現金とポイントカードを合わせたメリットのある支払い方法は、いろんな店でたくさんの店員さんが提案してくれていますので、今さら何を言ってるんだ？と面接官に思われるでしょう。そのバイト先のお店ではあなたしかやってなかった、あなたが率先してやっていたかもしれませんが、他の店ではあなたがやっていたことは普通のことです。もっと、あなただけが行ったことを書くべきです。
あと、締めの言葉は最初の言葉とは違うものにしたほうがいいです。主体的に行動できる、と最初と最後で同じことを言っているので、最後は変えるか、プラスアルファで何かを付け足してください。

私は主体的に行動できる人間です。
自ら物事に取り組み、何が課題か、その課題を解決する為に自分に何ができるのか、というのを考えて行動できるからです。
2年間、スーパーでレジのアルバイトをしていました。レジの接客はどうしても単調になりがちです。しかし、その中でも、お客様一人一人との出会いを大切にしたいと思い、マニュアルだけでない、+αの接客を行いました。
例えば、お客様一人一人にあわせた対応をすること、そして○○○○○○○です(←あなただけが行っていたことを言ってください)
その結果、会計後に私の目を見て笑顔で「ありがとう」と言ってくださるお客様が圧倒的に増えました。
○○○○○○○は周りを巻き込むことでルール化することにも成功しました。
私は主体的に行動しながらもお客様に寄り添った提案ができます。御社でもこの能力を生かします。

Answer 3

うーん、悪くはないけど、長所で推せるほどの理由かと言われると弱いかなと。特に…お客様一人一人にあわせた対応をすること、現金とポイントカードをあわせたメリットのある支払い方法を提案すること等…のとこだけどマニュアルじゃなくて貴方だけがやってたんですか？

どうしても比べられるので主体性を推すなら、学生の頃ボランティアで渡米し〇〇を経験したのでそれを活かし…なんてのが現れたら撃沈されます。

もっと強烈なものがほしいです。