いつ どこで 誰が 何を どのように どうした どうなった という部分をメモして、自然に疑問を書き連ねていけば、体裁は整いますよ。 1時間もあれば書けてました。
なるほど:2
私は社会福祉士、精神保健福祉士の実習を受けましたが、一番大変だったのが記録ですね。 鉛筆不可、訂正不可で量が膨大(2000~3000字くらい)を毎日と、週ごとにまとめたレポート(5000~6000字)を毎週。 で、書き方なんですが、時系列にその日にやった事を書き、そこから深堀していくというスタイル。でも毎回毎回書くことってなくなってきますね。 そんな時は、施設の感染症対策や防災マニュアル等を見せて頂き、そこを書く。 私の実習先主に特養でしたが、屋上に厨房やボイラー等が設置場所され、重い方は上の階に入所していました。なぜなのか? 施設は鉄筋コンクリートの頑丈な建物で、地震による倒壊はない。火気設備を屋上に設置することで、建物内に火災が広がってしまうリスクが低い。施設は浸水予想地域にあり、近隣に高台はなく、緊急的に避難する場所がない。 つまり縦型避難を想定した体制だったんですよね。 SWの視点から、防災、感染症対策等に目を向けても面白いですよ。 ただし、あくまで実習のメインは人間です。
社会福祉士です。 実習の何がしんどかったかと言えばやはり記録。 しかも私の実習先はパソコンでの記録不可だったので、シャーペンで下書きしてボールペンで清書してました。 文字数については他の回答者さんが仰っているとおり、要点を決めておけば結構書けると思います。 まあ、結局やるしかないので覚悟しておく位がちょうど良いと思います。
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