就職活動の面接で不合格フラグが立っているまたは合格者フラグのサインを教えてください

Question

就職活動の面接で不合格フラグが立っているまたは合格者フラグのサインを教えてください

Answer 1

可能性としてのものならあります。
「合否結果は電話で致します。ご都合のよろしいお時間ってございますか？」
って来たら、高確率で内定です。
正社員枠での面接なら、電話で食い下がれたら困り、不採用なんて直接言えませんから。

就職活動ってことなら実務未経験でしょうから、
「～さんは、頑張れそうですか？」「できそうですか？」
「ついて行けそうですか？」
「共感できますか？」「一緒に頑張りましょうか！」
とか、やる気や意欲を確認して来たら、内定を貰えましたし、最終面接でギリギリ落ちた会社もあって、これも高確率で内定だと思います。

正直、ネットで言われてることは当てはまった記憶ないです。
エレベーターで見送りなら不採用とか…。
不採用の場合は、面接慣れすると雰囲気で分かります。
急いでるように感じるとか、仕事に関係ない話をしてくるとか…「出身地ってどこらへん？俺も昔行ったことあってさあ云々…」なんて話です。

あとは、結果通知日で分かるパターン。
特に日時指定が曖昧な場合、最終面接前までの面接の合否結果は、
不採用の場合は、面接をしてから2日目に連絡が来ます。
採用・不採用は面接後、或いはする前に決まってます。
ですが、面接の翌日に不採用なんて言うと、社会的に失礼に値するので、
わざと1日空けるんです。
ですから、不採用と決まっていれば、面接後2日目に自動送信メールが届きます。

最終面接での合否結果は、どこも1週間前後待たされましたね。
母集団を形成して、とりあえずはキープにして、他の選考者の面接をして、
比較して内定を与える。
ですから、最終面接でも、面接後2日目に不採用の連絡がなければ、
少なくとも採用候補者になっているわけです。
3日目以降に不採用の連絡が来たなら、
他の選考者で良い人が居て、比較されて落ちたということになります。
面接終了数時間後、翌日に内定とかは、かなり優れた人だけでほとんどいないと思います。あっても、所謂ブラック系の会社か、何かしら事情がある会社が大半かな。
周囲に貰えた人はいなかったです…。
選考結果の通知日で、内定かどうかもだいたい分かります。
外資系、公務員はちょっと分からないです。ごめんなさい。

Answer 2

ありません