質問失礼いたします。

Question

質問失礼いたします。レジ接客をしております。
とあるお客様が会計時に（レジは全て通しました）お金が足りなかったらしく、お金をとりに行ってる間“保留中”にし、他のお客様の接客をしていました。
しばらくするとお客様がお金を持ってきたので、（お客様が並ばれていましたが）次の対応が終わり次第『（優先して）先にお会計してもらおう』と思いました。
レジが終わったので店長を呼び、“保留中”にしてたレジの画面の表示の仕方が分からなかったので聞こうとしたところ、次の（並ばれていた）お客様が来ました。
（レジはまだ通していなかったので）「すみません。少しお待ちいただけますか？」と言ったところ、「なんで？先に並んでたのに待ってなきゃいけないの？」「もう一台のレジに並べば良かったの？」「ちゃんと説明してもらわないと…。」とお客様が怒りました。
そのときに（店長ではなく）店長代理が来ました。（←口論中に）
そのあと店長代理が対応してくださり、帰り際お客様に「申し訳ございません」と言ったところ、「大丈夫。貴方は悪くない。お客様相談室に電話します。」と言って帰りました。
そのあと店長からお客様相談室から、こんなクレームあったんだけどどんな対応してたの？と言われその経緯を説明しました。
私が（その経緯について）頭の中で整理していなかったため、ごちゃごちゃに説明して店長にご迷惑をおかけしてしまいました。
難しい質問していないのに、なんで難しく考えるのかと言われました。（店長は何度も説明していたが、私は理解できなかった）
焦らないこと、理解力と問題解決能力、客観視できないと成長できないと店長に言われました。
並んでいたお客様より（先にレジだけ通していた）お会計だけが終わっていないお客様を優先にしたことにより問題が生じたので、本当に申し訳なく思っております。
店長や店長代理にご迷惑をおかけしてしまい、とても反省しています。
お客様は、“ちゃんと並んでいたのに、なんでこの人を優先するの？この店員おかしいでしょ？”と思ったことに違いありません。
優先順位間違ってしまったこと、お客様の対応ができなかったこと。
どんな対応をすれば良かったのでしょうか？
私は接客業向いてないので、もう辞めようかなと思っております…。
皆様の回答お待ちしております。

Answer 1

所謂マニュアルにない行動を客がとると混乱してしまう事
どこの店でもあります。
しかしこのようにレジを保留にすることは偶にある事です。
その時の対処法がマニュアル化していない事に問題があると
考えます。
帰り際あなたに客が言った「貴方は悪くない」は、そのような
意味があったと思います。

あなたに接客業向いてないとは全く思いません。
強いて言えば運が悪かった！
これからも気を落とさずいつものように頑張って下さい。

Answer 2

まあちゃんと説明すれば良かった。という事ですね。
そのクレーム入れた人も心狭いね。

コレで接客業辞めたいはちょい早いと思うよ。
ミスと言うよりテンパってちゃんと説明が客にも店にも出来なかったって事が問題だと思います。
接客業だけではなくコレから何をする時でもちゃんと説明する事は何の仕事をしても必要な事ですね。

初めはテンパるし慣れないと尚更パニックになっちゃう事もありますよ。
それは慣れていく部分もあります。
また同じミスをしないようにするだと思いますよ。

Answer 3

まず、あなたが接客業に向いていないなんて、まだ決めつける必要がない
優先順位というのは、人によって違う場合も多い
今回のケースも、極めてレアなケースで、あなたの優先順位が間違っているとは一概に言い切れない
クレームをつけた客は、並んでいたその時点においては先客だったが、財布を忘れた？お金が足りなかった？客がレジに着いた時点においては明らかに後から来た客だ…その意味であなたの判断は決して間違っていなかった
強いて言えば、その後から来た客に、簡単に経緯(先にレジに通した財布を忘れた？客を優先させて欲しいと)説明した方が良かったとは思う

とにかく、今回のケースは失敗でもなんでもなく、気落ちせず、仕事頑張ってください！

Answer 4

あなたは間違っていないと思いますよ。保留解除の時に次のお客様に、精算保留のお客様の対応をしますので少々お待ち下さい、等の待って頂く理由を言えば良かったと思います。でも店長も側に居てたのに一言言ってくれても良かったと思うし、お客様も短気です。理路整然と答えられなかったと反省されてますが、初めての事なら仕方ないです。仕事は初めての事が沢山発生します。全てを完璧に出来る人なんていません。店長も言わないわけにはいかないから言うだけで貴方に対して仕事が出来ないとは思っていません。辞めるなんて考えなくていいです。ちゃんとされてますよ、頑張ってね！