看護師と理学療法士で迷っています。今まで看護師になりたいと思ってきたのですが大学について調べてるうちに理学療法士にもかな…

Question

看護師と理学療法士で迷っています。今まで看護師になりたいと思ってきたのですが大学について調べてるうちに理学療法士にもかなり魅力を感じるようになりました。ほんとに五分五分な感じです(&gt;<)どちらも仕事の大変さは理解しているつもりです。
看護師、理学療法士どちらがおすすめですか？給料や職業の需要、仕事内容など含めて教えていただけると嬉しいです。

Answer 1

公立病院勤務の28歳理学療法士です。
月収38万、ボーナス4.3ヶ月で年収600万程度です。
年間昇給は8000円から10000円なので
40才を迎えるころには月50万くらいなります。役職につけば年収800万から900万ほどになります。
退職金は役職なしでも2000万円程度。役職につけば2500万円は固いと思います。

しかし、学生時代に努力せず怠けてる人は小さな病院にしか就職できず、昇給1000円から2000程度。40歳になっても年収400万から450万の貧乏理学療法士になります。

一般的にみて400万から500万の年収の理学療法士は全体の8割ぐらいと思ってください。

平均的な給与は夜勤がある分ナースの方が高い印象です。
職業の需要としてはどちらもまだ高いです。
ただ、理学療法士は年間1万人増えているため、急性期、回復期病院の求人は軽減傾向で訪問リハビリ、デイサービス、老人保健施設などの求人が増加しています。
な

Answer 2

部活で例えるなら
看護師は補欠がいない団体競技で、最悪就職先によっては監督は昭和の知見のお局様というパターンもある

理学療法士は順位が付かない個人戦だから、結果責任は全部自分だし評価もされないどころか早く治すと￥の問題で事務方アタリから文句が来る。「リハビリ上限日数まで稼いで下さい。」と

どっちがすき？

Answer 3

女なら看護師、男なら理学療法士。

Answer 4

どっちもどっち

同期の話によると、『医者以外、今年のボーナス出ない』病院もある。

今後、ロボット介助器が普及してきたら看護師の雇用数は少なくなる。

看護師の１人あたりの人件費が減ったところで、下の地位のセラピストには還元なしだろう、と予想すると今から療法士になってもオワコンしかないことは想像がつける。

俺はおすすめしない。
医者は勧める。