解決済み
社労士試験と行政書士試験では社労士試験の方が難関といわれていますが、この2つの試験の難易度の差はかなり大きいのでしょうか?
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得手不得手あります。 年金、社保得意であれば社労士です。 法律関係詳しいのであれば、行政書士です。 どちらがやりがいあるかということもあるかと思いますが、 この2つ取れば当面は生きていいけるでしょう。 社労士あればと思うときもあれば、行政書士あればと思うこともあります。 助成金は社労士、採用における入管は行政書士。 行政書士で入管があるのは大きいです。 今は需要減ってますが、日本には外国人が280万人いて、うち100万人以上 働いてます。採用の段階で、入管わからないと社労士として厳しいです。 行政書士も助成金関係で微妙に抵触するところはあるので、 あれば相当有利です。
なるほど:1
大きいです。 資格の学校は、社労士の標準学習期間は1000時間と言っていますが、私もそうですし、私の受験友達も、 1000時間は「嘘」というのが実感です。 2000時間~2500時間は必要です。 1年で合格するにしても1日最低6時間超必要です。 ちなみに、私と友人は、合格しました。 私たちより実務経験も受験期間も長い、以前、お世話になっていた補助者も方は、去年も記念受験でした。
なるほど:3
(-。-)y-゚゚゚ 平均的な知識面ではほぼ同等です。 問題は白書関連の問題(労務一般・社会一般の選択式)があるかないかの差です。 だいたいの資格試験はその知識の範囲内で出題されますが、この白書関連は対策がないからです。 しかもこの問題を一定の点数を取らないと合格出来ないからですね。
なるほど:1
社労士のほうが難しいでしょうね。 社労士は非常に細かいことが問われます。 例えば、年金関係は、生年月日や性別で年金額の算定方法が変わってくるので、非常に厄介な感じがします。
なるほど:2
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