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社労士事務所向けの業務システムについて 社会保険労務士事務所を開業しようと考えている者です。 人事労働社会保険関係事務の経験は、企業側の人間としてあります。電子申請の義務のある会社ではないですが、人事労働社会保険関係事務だけやっているわけではないので、電子申請で手続きやることが多いです。 質問なのですが、社〇夢など、社労士事務所向けの業務システムを押している先生は多いですが、 正直、その必要性が、よくわかりません。 ①給与計算ソフト ②E-gov ③年金機構が提供している届書作成プログラム で、ソフト面は、全てカバーしてしまうような気がするのですが、 前記業務システムを利用した場合、どのようなメリットがあるのでしょうか? 初期導入費用とランニングコストを考えた場合、かなり大きな負担になることは予想するに容易いです。 そこまでの、お金を負担してまで、どんなメリットがあるのか具体的なメリットが知りたいです。
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具体的なメリットは、①から③の全ての機能を統合したソフトであるのでワンストップで処理ができる、と言うことだと思います。 ①から③のうち、現実的に費用がかかるのは①だけだと思いますが、ソフトにもよりますが年間保守契約料は30,000円ないしは50,000円程度なのに対し、社労士用業務支援の統合ソフトであれば保守契約料は年間10万以上はしますから、一括処理で時間を捻出しなければならない状況が来るまでは投資の価値は低いと思いますよ。
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