作業所の人間関係に疲れました。 病気を持って作業所で働いて思ったのがとにかくトラブルが多く自分の方が仕事出来るだの、あ…

Question

作業所の人間関係に疲れました。
病気を持って作業所で働いて思ったのがとにかくトラブルが多く自分の方が仕事出来るだの、あの人は気分屋だよね？とかどうでもいい事でしょっちゅうトラブルが合って見てるこっちまで具合悪くなりそうです。
人の悪い所ばかり棚にあげて悪口言い合ってたり、仲間外れは当たり前のようにあります。
何故同じ障害を持って働いているのに助け合いをせず、くだらない意地を張って喧嘩するのか疑問です。
誰か教えて下さい。

Answer 1

これは僕の私見なので、無視してもらっても大丈夫ですが、
作業所で働いてる人たちは一部の本当に障害者の役に立ちたいと思っている人以外は
どの職場にも適合できず、行くところがなくてきている人も少なからずいるように感じます。
僕も精神的な病気を持っていますが、作業所に行ったことはありません。
しかし、兄が作業所に行っていて時々話を聞いたりするけど、
色々な環境は普通に仕事するよりも厳しい部分は多いと思います。
合う仕事を探した方がまだいくらかよいと思います。色々してみたり。
あと病気のことは言っても理解されることはまずないので、僕は言っていないです。

過去に障害者雇用で働いてみたけど、病気のことをしゃべりすぎてしまい、最後は自分が気になりすぎてやめてしまったからです。

病気があるから働けないと思ってしまうときや、全く眠れないときもありますが、なんとか仕事に行っています。健康な人と色々話をしているけど、普通の人も色々な状況で来ているみたいだし、工夫をたくさんすれば短時間なら行けないこともないです。今は6.5時間の派遣で工場で働いています。

普通の職場でもいろんな人がいるし、病気も言わなければわからないと思うし、そういう人と思われるようにしています。

仕事も色々あります。やったことのない仕事も実は合っているという可能性もあると思うので、色々あるので試してみるのはよいと思います。

Answer 2

職場の人間関係についてのトラブルは、障害を持っている持っていない関わらず、大方どこでも有りえます。

我慢して働くか転職するかです。質問者様の場合、可能なら作業所へ行くのを止めてアルバイトをするかです。