民法改正直後で去年は久々の大入りでしたので今年は減ると予想します。 受験生が減れば若干、競争は楽にはなると思います。 民法改正対策さえキチンとできれば恐れることも無いと思います。 世間が大げさにしているだけです。 ちなみに宅建では騒がれてますが行政書士試験では民法改正に鈍感な印象はあります。
難しいです(._.)
今年は民法改正もありましたし、新型コロナの影響で受験人数を制限しているので、受験者数は減るでしょう。 本気で受かる気のある方が受験する状況が想定されます。 例年では受験者数の上位15%程度が合格となっていることを考えると、今年は受験者数のが少ない分、レベルの高い受験者数の比率が高まり合格は今までに比べて難しくなることが想定されます。 出題予想としては やっぱり民法改正ですね。 「月刊不動産」に毎月宅建士講座の特集があります。 6月は民法改正についてです。 https://magazine.zennichi.or.jp/re-notary/1372 不動産業界の人しか読まないような冊子なので、バックナンバーも含め一読しておいても良いかもしれませんね。
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