解決済み
指している傷痍軍人って、例えば片腕が無くて街で楽器演奏したりして金もらっていた人と言うことですか。 1980年くらいでは。 お墓参りに行くと、いらっしゃった記憶があります。 我が家は、見かけるたびに当時の千円を私が渡す担当?にさせられていて、お墓までの間、何度も渡していました。嫌だったです。 ただおそらく、それより五年前くらいまでがほんまもんでは。 1975年以降の人は、若すぎておかしいと親が言っていました。 交通事故などの人の様に見ています。 現に、顔見知りの暴・・の人が、腕があるのに無いふりしてやっていましたから。 その後・・・、県庁に入り旧軍人や傷病者の恩給の受給資格審査に従事しましたが、傷病者に関しては既に受給判定は完結していて、現実には一件も扱いは無かったです。 遺族に対しての特別弔慰金とか一時恩給とか、当時スタートし始めていた残留孤児の帰国の手配などしていました。 元々、道端でやるって道交法違反です。
日本では、1990年くらいには、居なくなったと思います。ほとんどが戦傷軍人ではない、偽者と思います。 路上托鉢や、路上乞食をしてお金をもらう行為は厳しくなりましたね。 韓国では、ワールドカップが始まる時期より前には、戦傷軍人や箱の上に乗り、お金を恵んでもらう人物が居ましたね。あちらの乞食集団は突然に現れて、突然に消えるので、偽者とおもいます。誰もお金を恵む人も居なかった。韓国の地下鉄で、一度だけ手の上に、お菓子を置かれて、押し売り販売が、有りましたね。断れなかった。 言葉が通じないから、お金を払った。 三百ウォンから五百ウォンだったかな
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