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私は昔から陰キャラで就職活動で何もPRできることがないのですが、唯一ひとつだけ学外ですが、頑張ったことがあるので書こうか迷っています。でも、1年遅れていることや根暗なことをPRすることになるので、書いていいのかわかりません。やっぱりこんなこと書くべきではないでしょうか?アドバイスしてほしいです。 【音楽への挑戦】 小さい頃から音楽好きで、ミュージシャンに憧れていました。しかし、中学1年で、特徴ある声が原因で苛めに遭い、自分の声が大嫌いで、人と違うことが怖くて仕方ない人間になりました。 就職活動する前に、自信をつけたいと思い、話し方の学校に通いました。そこで出会った声のプロの先生に「君の声は変なんじゃなくて個性なんだよ」と個性を持つことの大切さを教わりました。2か月程従事した後、私はどうしても音楽の道に挑戦したいと思いました。 1年休学して養成所入所を目指し、受かれば大学を辞める、落ちればその道は諦めると決心して、1年間必死で努力しました。お金がなかったため、20万の休学費と音楽教室のレッスン料を稼ぎながら、車の中での発声練習と川沿いでギターの練習を毎日欠かさず行いました。 結果、合格はできなかったが、少し自分を変えることができた気がします。自分の個性を大事にしたいと思うようになりました。
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確かに感動するエピソードかもしれませんが、自己PRというよりただの作文になっています。エピソード自体はこれを使ってもっと自己PRらしく書くことをオススメします。 自己PRの例文はネットでいくらでも出てきます。
留年してしまったことはマイナスですが、それほどに一つのことに打ち込んだ経験はアピールすべきだと思います。でなければ単に学業を怠って留年したのかと思われますよ パリピを募集している企業ならともかく、普通の企業にとっては普通のコミュニケーションが取れるなら陰キャとか陽キャとか関係ありません。そんなもので判断されるのは学生の世界だけです
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