解決済み
やりたくないではなく「この会社に入りたい」ことを主張すればいい。 管理栄養士はもともと就職が難しい資格なので、一般企業に入るのは普通のことです。 問題は資格のことを聞かれた時に口ごもること。 その程度で口ごもるということは本気でその会社に入りたいという熱意がないということです。 一流大学出て職人や役者を目指す人間にそのことを聞けば多くは「何が何でもこの道に進みたい」「自分はこれだ、という運命的な何かを感じた」みたいな情熱的なことを言いませんか? 管理栄養士の悪い部分を言って、だからやりたくないからこの会社を選びました、では嫌がられますよ。 四年間勉強したものを捨ててでもこの道に行きたい、それだけの魅力がある、ということを言えれば問題ない。 普通に「健康管理に興味があった」と言えればそれでもいい。 学んだことと仕事に選ぶかどうかは別、学んだことは今後自分の健康管理に役立てる、でも自分の一生の仕事はここです、という感じで「どうしてもここで働きたい」と言えばいいです。
管理栄養士です。私も管理栄養士使っていません。 あなたが感じた事を話すのが一番だと思います。ただ、『やりたくない』ではなく、ポジティブな理由です。学ぶ中でどこに可能性を感じたか。 管理栄養士はそもそも医療系だけの資格ではなく、行為よりも知識で働く資格なので、全員管理栄養士職つかないですよね。 私の大学はほとんど栄養士使いませんでした。 なので他職種は特に問題はないですが、『管理栄養士取りません』とか、『管理栄養士いやです。』は辞めましょう。直ぐ辞めるタイプだと思われます。 学んだ中で気づいた事を今から意識して下さいね。
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