解決済み
自転車の空気抜けについてです。 一昨日、帰ろうとしたら、後輪のタイヤの空気が抜けてぺしゃんこでした。ゴールデンウィーク中なので、自転車屋さんも空いてないし、 ひとまず、押してかえって、空気を入れて様子を見ました。 その後、2日経過しますが、空気が抜けた様子は全くありません。 ムシゴムに原因があるなら、交換しないとまた抜けると思うし、 現時点では、ゆるゆる空気が減っているような感じもないのです。 いたずらで抜かれてしまったのでしょうか? そうだとしたら、 職場内の駐輪場で場所的に内部の人間による可能性が高まり、 あまりいい気持はしないなと。 どういう理由でパンクじゃないのに空気が抜けますか?
221閲覧
・チューブの経年劣化によるスローパンク ・リムテープの劣化によるリム打ちによるスローパンク なども考えられます。 タイヤはどれくらいの期間お使いですか? いずれにせよ、英式チューブは、構造上空気圧を高圧に保ちづらかったり、悪戯され易い構造なので、1番のオススメは米式シュレイダーバルブチューブです。仏式プレスタバルブチューブは、オススメしません。悪戯され易い構造はかわりません。あとリム穴の径も米式だとぴったりですが仏式だとアダプタナットによる固定するのですが緩むとパンクの原因にもなります。 誰かを疑うのは、時間の無駄です。米式に換えて快適自転車ライフを過ごしましょう。 換装の際はリムテープを高圧対応の丈夫なリムテープにしておくと良いです。ママチャリ標準のリムテープは物凄く弱いテープが使われている事が多いのでパンクの原因になります。 もし職場の空気入れが英式のみ対応なら米式→英式変換バルブを持っておくと便利かもしれません。まー無くても米式だったらガソリンスタンドやオートバイ屋さんの空気入れも使えるので選択肢が増えます。
空気が抜ける原因はバルブの緩み、虫ゴムの劣化、あるいはチューブに穴があいたからです。 それ以外にありません。 空気入れて2日間異常が無いとしたら、誰かのイタズラである可能性が濃厚です。 ごくごく小さな穴があいて、数時間以上かけて空気が抜ける「スローパンク」という現象はあるけど、それは今回は当てはまらないようです。 一応虫ゴムの状態を確認し、異常が無いようなら「イタズラ確定」としますね、私なら。 あ、虫ゴムは交換しておきましょう。 おまけ 一般人(ロードバイク等に乗ってない人)がタイヤに空気をパンパンに入れるのは、まずまちがいなく「適度なパンパン」です。問題ありません。 ママチャリ用のフロアポンプ(家用ポンプ)はそもそもヤバいほど高い空気圧は入れられません。
そもそもだけど、英式バルブのチューブに 空気をパンパンにいれちゃダメでしょ。 タイヤの指定空気圧をみたことある? ママチャリとかのタイヤはかなり低い空気圧を指定空気圧されている。 手でパンパンってわかるくらいって、 かなり入れすぎ。 入れすぎてりゃ抜ける。 でも、英式バルブ車の空気圧を管理することは構造上難しい。 なので、米式や仏式がある。 で、本題だけど、 虫がダメでそこが原因で抜けた場合でも、 空気を入れたら戻ることもある。 けど、またなんかの拍子で一気に抜けたりする。 なので、簡単にできる対策は、 虫ゴムと携帯空気入れを装備することと、 シーラントをチューブにいれておくことだね。
悪戯では無いと仮定して書き込みます 虫が疑わしい 虫確認しましょう。疑問の一つは解決すると思います 2日経過ならチューブもパンクは無いと思います 虫の構造知ってますか? 空気圧が下がってしまうと虫の効果も下がるのです ぺしゃんこになる前が圧力が低かった? で帰りまでに抜けてしまった・・・・・とか
< 質問に関する求人 >
自転車屋(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る