なんで日本の就活はこんな辛いシステムなのでしょうか

Question

なんで日本の就活はこんな辛いシステムなのでしょうか先日第2志望の企業から内定をいただきました。

5月の中旬までに内定承諾書を提出してくれとのことでした。

しかし、第1志望の企業が内定を出すのは6月です。

なので保険のためにも第2志望の企業に内定承諾書を提出しなければなりません。

当然第1志望の企業に内定を貰えれば第2志望の企業は断ります。

内定承諾書を提出後の辞退は法的には問題が有りませんが、企業には大きな迷惑がかかりますし、心理的に凄く申し訳ないです。

こんな風に考えてるのって自分だけですか？

Answer 1

みんなそう思います。
その企業はわざとそうやって囲い込もうとしてるけど、そのせいで逆に不利になっているってことに気づいてない古い企業ですね。入社してからも理不尽なことがないかな～って懸念されます。それでも保険にしたいなら承諾しましょう。そんでもって堂々と辞退して構いません。あなたはあなた自身のことを第一優先でいいです。

Answer 2

一人や二人、内定辞退されても会社はそんなに困らないので気にしないでください
だいたい織り込み済みです。

Answer 3

関係ありません。
第二志望にはとりあえず内定承諾しておいて、第一志望受けましょう。
自分の人生を第二志望に揺るがせてはいけません。

Answer 4

大変古いジスティームですね。
なるべく自分のしたいことを仕事にしてください。
嫌いなことは、続きませんから。