フリーで編集者兼ライターをしている者です。 今はライター業がメインですが、ニュースサイトでディレクターをしていた時期もあります。 仕事上のお付き合いがあるところは、ウェブ系だとほとんど有名サイトになるのですが、原稿はwordやテキストで納品のところが多いですね。ディレクターをしていたニュースサイトでもそうでした。 この辺は媒体次第でケースバイケースですが、ライターであればHTMLやCSSは少なくとも必須スキルではありません。知っていて損はないと思いますけどね。 むしろ、ほかの回答者さんも書いていますが「取材力」ですね。ウェブ上でのリサーチ力はもちろんのこと、直接インタビューするスキルなども含まれます。 あとは「企画力」。どういう記事を提供できるか、サイトの方針や読者層を考えたうえで、いかにアクセス数が伸びそうな記事のネタ、アイデアを提案できるかも重要です。 ただ、専属ウェブライターっていうのは意外に難しいです。一応ありますが、販促用サイトみたいなケースが多かったりして、ライターのキャリアとしてあまり評価されなかったりするので。 業界のことを少し話すと、もともとウェブ系よりも文字数に細かい制限が設けられ、編集者の注文も厳しい紙媒体の記事のほうが難易度が高く、今はその紙媒体で活動していたライターが大勢ウェブメディアに進出しています。それでも食えずに廃業する人が後を絶たないため、ウェブ中心で仕事をするにしても紙媒体でも仕事のキャリアを積めるといいですね。 例えば、コンビニに売っている誰もしっている雑誌で自分の署名記事が載っていれば十分なキャリアになりますし、自分を売るアピール材料になります。 それと専属とは少し違いますが、いずれにフリーになるとしても最初はどこかの会社に入るというのは悪くない考えです。その候補として編集プロダクション(編プロ)を検討するのはアリだと思います。実は、フリーライターの多くは編プロの出身者だからです。 最近の編プロはウェブ系メディアの仕事も多く扱っていますし、従来の紙媒体の仕事もあり、両方を経験できるからです。 編プロは求人がそれほど多くないですが、聞いてみると募集広告が出ていなくても自分から会社ホームページに「面接してもらえないでしょうか」と売り込んだというケースがかなり多いです。これができる人はライターに必要な積極性が備わっていると思われるため、もちろん運による部分はありますが、ここからチャンスを掴む人も少なからずいます。 簡単ではありますが、今後の参考にしていただければ幸いです。
なるほど:2
記事だけで勝負するなら、文章力だけで戦えるところもあります。 文章データを渡せば、デザインは別の担当がすると思うので。 ただ、ライター業務は、本業の紙媒体のプロが流れているので、書き手としてのキャリアがないと、いい仕事に恵まれない部分はあると思います。 自信があれば、他の人にない武器を身に着けてチャレンジしてください。 コロナに気を付けて下さいね。
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