20代後半で警察署長でしょう? 国家上級試験を突破して官僚になった、自他ともに認める神童ですよ。 同様に財務省の官僚も20代後半には地方都市の税務署の署長になります。 高卒からコツコツ真面目に勤め上げても、最高位が定年まじかに警部補と言われています。 ところが、上級官僚は、スタートが警部補からです。 自慢話をしたくなる理由がわかるでしょう。 検察というのは、さらに難しい司法試験に受かった方が選ぶ職業です。 上級職には受かったが・・・・・。ということなんでしょう。 検察官の依頼と許可で、警察が動くことが多いですから、どうしても、上の役所となります。 会社でいえば、仕事を出す方と頂く立場となりましょうか。 官僚組織が歪んでいることがわかるでしょう。 警察官の大半は、真面目で、責任感のある、安月給の方々です。 お間違えの無いように。
無謬主義ともいいます
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