解決済み
お祈りフラグ確定ですよね。 とある企業の二次選考の面接をしてきました。 面接時間が10分程オーバーし 面接時間が長いと合格サインと言われていますが 私は最後に「志望動機が弱いですね」と指摘されてしまいました。 確実にお祈りフラグだと思います。 私は「」志望動機を教えて下さい」と聞かれた時に 最初に書いたESの内容と似た内容を話しました。 内心では「あれ?これ一次面接で話したよな」 って思ってたんです。 それもそのはず、面接官が聞きたかったのは 志望動機ではなく、入社後のビジョンだった というのが今振り返ると理解が出来ます。 完璧に私のヒアリングミスだと思います。 その後に面接官の方から 「引き続き企業研究してくださいね 企業について分からない事があったらいつでも この番号に連絡して下さい」と言われました。 引き続き企業研究と言われた時は 次があるのかな?と思いましたが 志望動機について指摘があると、殆どの確率で 不合格と友人らに言われました。 自分の傾聴力の弱さ、理解度の乏しさに 悲しくなってきます。 第1志望だっただけに本当に辛いです。 どうやったら気持ちを切り替えられますでしょうか
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現状、お祈りフラグが立ってしまったと感じているのなら、少し悪あがきしてみるというのも、有りでは無いでしょうか。 成功状態にあるのなら、小さなミスが命取りになるとも言えますが、既に厳しい状況にあるのなら、行動してみても良いと思います。 >「引き続き企業研究してくださいね。企業について分からない事があったらいつでも、この番号に連絡して下さい」 わざわざ、教えてくれたのなら、活用しないのも勿体ないですし、入社前に身に着けておくべきスキルでも尋ねてみるのは、いかがでしょうか? 例えば、IT業界なら、使用頻度の多い開発環境を尋ねるといったものです。 もしかしたら、実際の対応力を見ているという可能性もあります。 どういった職種なのかわかりませんが「志望動機が弱い」と言われたのなら、志望している熱意をアピールしてみるのも、ひとつの手段だと思います。 結果が来るまでは、選考中ですから、まだ入り込む余地もあると思います。 次回のための改善策を考えるの大事ですが、選考中に落ち込む必要はありません。 悲しむのは結果がでてからにして、今は他に打つ手が無いか考えてみてはいかがでしょうか。 そうしたら、もしもダメでもやるだけはやった、これでダメなら、もっと力をつけて数年後にリベンジしてやる!くらいの気持ちになれると思います。
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正直就活で第一志望の会社に合格きる確率なんてとても低いです。ほとんどの人が第一志望には行けないわけですし、今の情勢も良くないので偶々その企業とは本当に縁がなかっただけだと思って、気にせず次の会社の面接に引きずらないようにするしかないでしょうねぇ。
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