教えて!しごとの先生
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私は20歳です。 水商売をしていて 先が無いということに 不安になってきて 何か資格を取ろうと思いました。 …

私は20歳です。 水商売をしていて 先が無いということに 不安になってきて 何か資格を取ろうと思いました。 金銭感覚が狂わないように贅沢な暮らしは一切してません。 最近色々考えた結果、ネイルの資格を取って 自宅ネイルサロンを開業しようと思いました。宣伝としては 自分の身内 友達に宣伝する他、Instagramで拡散してもらったり Instagramのアカウントを作ったりするつもりです。軌道に乗るまでは1年はかかると思うので夜もバイトで出てダブルワークにするつもりです。 でも何歳までも出来る訳では無いと思うので 30半ば辺りから 自宅ネイルスクールにして 指導の方に回ろうかと思ってます。 もし私が目が悪くなって出来ないとなれば その時の顧客状況にもよりますが、人を1人2人ぐらい雇うのもありかなと思います。 私が 予約や顧客管理の整理 これからの店の方針 価格設定の見直しなどに回って ということです。 結婚しても続けようと思ってます。 自宅の一室をつかうという事です。 さすがに妊娠の期間は働けないので 顧客が逃げないためにも その期間は 人を使おうかなと思ってます。 この考えは 甘いのでしょうか?? 資金は今の時点で貯めておいたのが 300万円ですが、あります。

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回答(4件)

  • 私見です。 小さなお店の事例を多数集めていますが、多くの開業本や経営書に書いてあることを行っても、うまくいかないことが多いですね。本当に必要なことが書いてないからです。 おしゃれな雰囲気だったり、強みのある商品だったり、他と違うサービスだったり、そういうことは、確かにあるなら良いですが、無くても良いです。他と比べて、ほどほどで、同じような商品・サービスだったりしても、全く構いません。もちろん、技術や質の向上をするのも良いのですが、そうでなくてもお店は成り立ちます。コストのかかる宣伝はせずとも、成り立っているところも、たくさんあります。 それは固定客を増やすことです。固定客を増やすには、お客様と仲良く友人のようになることです。お客様と仲良くなるには、お客様のいろんな話をよく聴いて、記録しておき、次に会った時に、その話を続ければ良いのです。そうしたお客様は、口コミで人を連れてきてくれます。固定客は、立地は関係ありません。遠くからでも来てくれます。 別段、店主の話が楽しい必要は無いですし(楽しいならそれにこしたことは無いですが)、無理せず店主のキャラクターに合わせれば良いのです。 キャバクラ手帳とかがあるように、顧客のこと・話の内容を記録することが大切だと、いうのは、商い全般変わらない話です。 小さなお店が、商品やサービスで勝負しよう、とすると、開業本にはこうしたこと(独自の強みを持とうとか)が書いてありますが、どこも同じく、商品・サービスの向上を行っているのですから、そこに差異はないのです。そこに資金と労力とを投入するより、顧客一人一人と直接向き合うことに資金と労力とを投入することが、成功への道だと考えています。

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  • サロンの開業までには、かなり時間が掛かると思いますが、 希望を持って、何かに打ち込むという事は素晴らしい事です。 ネイルサロンも過当競争になっています。 余程高い技術を持っていなければ、 一度来店しても、直ぐに逃げられます。 「あの店にはスペシャリストがいる」 と、SNSで良い噂が拡がればしめたものです。 頑張って下さい!

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    ID非表示さん

  • ネイルというものがどの程度の需要があるのか存じませんが、 田舎では客が少ないし、都会では競合が激しいし、当然考えておられると思いますが、「立地」はどのようにお考えでしょうか? 立地が違えば単価も違うし、利益の幅も違いと思うのですが、1日何人を裁けば経営が成り立つものなのでしょうか? 当初は来店されるお客様もいるかと思うのですが、俗に言う1000円カットの進出で、町の床屋が激減しています。美容院なども含め、同業で生き残るには「差別化」が重要かと思うのですが、ご自分のサロンはどのように差別化をはかるのか、計画やアイデアはあるのでしょうか? 経営に関する「簿記」や「申告」などは人を雇うのでしょうか、ご自分でやられるのでしょう? 将来を不安に思い、先々の人生設計にアイデアを持ち、夢を見るのは素晴らしい事と思いますが、今のままだとビジョンが甘いと思います。 「ネイルの資格をとった後、2~3年どこかの店で技術を磨き、経営を学び、顧客を増やした後」自宅ネイルサロンを開業する。とかならもう少し現実的かなと思いました。

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  • 自宅の近くにどれくらいネイルサロンあるの? そもそもネイルサロンの需要がありそうな地域に住んでるの? 仮にあるとしたら既にネイルサロンがあるだろうし、そこに勝てるような強みはあるの? ないとしたら、ネイルに興味のない層をどうやってネイルに引き込むか考えてみたことある? ネイルに興味のない人はネイルサロンのインスタなんか見ないよ? 客単価どれくらいで、1日何人くらい来てくれたら利益が出そうなの? 軌道に乗るまで1年かかりそうってその根拠はどこにあるの? というか水やってるのに貯金300万しかないの…?

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