地方公共図書館ですが、まず正規職員は市役所から異動で配属されるので、数年しかいません。 仕事もどちらかというと司書というより管理系の仕事です。 そして非正規職員はずっと司書でいられますが待遇は激安です。 一人暮らしではとても食べていける給料ではないので、実家暮らしか主婦しかできません。 しかし人気が高いので、募集すれば応募がいっぱい来ます。 司書はなぜか良いイメージを持つ人が多いですが、ぶっちゃけそんなに良くないです。 利用者は老人ばかりですし、クレームも多く、偉そうで自分勝手な利用者から理不尽な扱いを受けてストレスが溜まる仕事ですので、よく現状を調べてから目指した方が良いですよ。
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「図書館司書」と「公務員」の2つの条件だけなら、然程難しくはありません。 そこに正規職という条件が加わると、難易度が跳ね上がります。 都市部を中心に委託や指定管理の図書館が増えているとは言え、全国的に見れば直営の図書館はまだまだたくさんあります。 そういった図書館には、いわゆる非正規職の司書が数多くいます。非正規職であっても公務員ではあります。毎年、シーズンになるとたくさんの求人が出ます。 あちこちの図書館で非正規職を10年20年とやっている司書もいます。
図書館司書なんて、役所から一番冷遇されている職種の一つです。 どんどん外部委託されているし、残っている人も大半は非常勤です。 (現状が良いと思っている訳ではありません。念のため)
超難しいですね。今時は公立図書館も運営が外部委託されているため、司書の公務員としての募集がほとんど無いんです。 それで現実的には、下記のようなサイトで、外部委託先の社員になったり、非常勤で働いたりすることになります。 https://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx
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