元ダーツバーで勤務した経験がある者です。 自力神経失調症の事はよく分からないので… ダーツバーでの仕事に付いて少しばかり… ダーツが好きだからダーツバーで働きたいとの事ですが… ダーツバーでの業務というのは、 意外とダーツ以外の業務も多いです。 店にもよるんでしょうが…バーなのだから当然 飲食店しての業務もあるわけです。 私がいた店なんかは、 昼間はダーツカフェ、夕方~朝方まではダーツバー みたいな営業形態でしたら尚更かもしれませんが… おそらくまず飲食店で働くスタッフとしての スキルを身に付けるまでは おちおちダーツなんて投げさせてもらえないと思います。 ある程度スタッフとしてのスキルが身に付いたあとは お客様のダーツの相手をしたり、試合や大会に参加したり ダーツをプレーする機会は多くなりますが… プライベートで投げてるのとはやはり違います。 楽しい事や自分のダーツスキルアップに必要な事ばかりでなく 理不尽で意味の無い事も起こりがちです。 ※なんせバーですから、お客様の中には酔っぱらいもいます… ダーツが好きで、ダーツの事ばかり考えているような仕事がしたいなら ダーツバーのスタッフはあんまりオススメできないかもしれませんよ? ダーツのプロになればダーツの事ばかり考えて仕事出来るから プロを目指してみては…? なんて回答しても意味が無いと思いますので… ダーツ関係の仕事というのも、 ダーツバーやダーツ場のスタッフだけではないので… 就活中との事なので、色々な方面から探してみては? ※私がいた店にお客様として来て頂いていた方の中には ダーツのバレルも製造している工場に勤務されてた方や ダーツのボード(店舗用)を各お店にリースしている会社の 営業の仕事をしている方、アミューズメント施設 (ゲームセンターと漫画喫茶がミックスしたような店)で インストラクターとして、ダーツ初心者に指導するような仕事を している人…等々、ダーツ関係の仕事をしている方も数多くいました。 質問者さんは夜の仕事に不安があるようですが… ダーツ関係でも、夜の仕事ばかりではありませんよ? 質問者さんに合った仕事がみつかれば良いですね。
自律神経失調の原因をどう捉えるかですね。 医療機関での自律神経ネタの解釈には十分注意してください。 相変わらず精神医療では精神的ストレスなどからの自律神経失調の発症が既定路線のような印象ですが、自身の経験から殆どの方は全く違うとみており、精神医療の存在について非常に危惧しております。 あの原因推察と投薬治療が本質的だと本当に精神科医が思っているならあまりに早計かと。 (精神科医本人やその家族が罹患した場合の治療や対応が明らかになることが節目になるとみます。 精神科医や親族は投薬治療を受けない等←広告費で運営していないFACTA等のメディアに期待) スマホ、パソコン、ゲーム機の多用 ↓ 姿勢の悪さ、猫背、体の歪み→慢性的な首こり肩こり、ストレートネック、肋間神経痛、顎関節症、後鼻漏、頚椎椎間板ヘルニア、目眩、偏頭痛 ↓ 胸郭の歪み→胸郭出口症候群、肋間神経痛、慢性的な肩甲骨の痛み ↓ 慢性的な息苦しさ、ヒステリー球、逆流性食道炎、呑気症、嚥下障害 ↓ 自律神経失調→高ストレス(既に原因か結果かを判断する判断力なし) ↓ 鬱病、パニック障害 原因を精神的ストレスだと考えると治りませんよ? 完治しての総括ですが、精神医療に翻弄されたら負けだと感じています。 精神科医が気分障害や精神疾患の原因に挙げる精神的ストレス、トラウマ、性格、家庭環境、どれも近年における患者の急増を説明するにはあまりにも弱いと考え、自力で完治しています。 有難いことに精神科医dig氏も投薬治療では完治しないことを明言されています。 どの精神科でもその前提をブレなく説明すべきと思います。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13199721188?fr=and_other たまに「とりあえず飲んでみて」的な精神科医がいますが説明責任の放棄ですね。 投薬治療で一時的に症状が緩和する事で飲み続ける合理性があると勘違いしてしまう患者がどれだけ多いか考えるのも恐いです。成分からの依存症議論以前の問題です。 鬱病やパニック障害などの気分障害の原因は精神医療が言う「精神的ストレス」では無いと確信して自力で完治しています。 一般的に完治しないとされているのは精神医療における原因推察や治療法に妥当性が無いからだと考えています。 その場で胸式呼吸で肩をあげずに深呼吸できますか? 腹式呼吸ではなくです。(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で) 問題の本質は精神医療が原因として挙げる精神的ストレスではなく、「姿勢の悪さ、猫背、体の歪み」でした。 どうりで老若男女問わず現代人がなりやすい訳です。 学生がストレスで、、とは精神医療も自分たちでおかしい見解だと分かっているはず。 肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネック、長期で治らない逆流性食道炎などがあれば非常に分かり易い傾向ですね。 これが多くの方に共通するなら精神医療の投薬治療で症状が完治しないのも当然です。 投薬治療で姿勢や体の歪みは治りませんので。 精神医療が気分障害の原因を明らかにできない理由が投薬治療の妥当性維持のためだとしたら、国民に対する完全な背信行為だと思います。 ちなみに彼等は気分障害に体の痛みが伴いやすい事を既に把握しています。 また、一時期医学や医療が「首」に着目した事がありましたが、神経云々の話に展開して結局患者には理解不能なメッセージになったままです。むしろ「首」に注目していた医療機関は何らかの圧力を受けたかのように声を上げなくなっていきました。 スマホやパソコン、ゲーム機などの長時間利用には十分注意なさってください。 先日は大変嬉しいBAを頂きました。 気分障害の原因の考え方、完治までのプロセスなどをまとめてます。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10219514420?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14199715484?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13199906253?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13207607048?fr=and_other 気分障害が心因性だと盲信している精神医療の抜本的な是正を進められればと思っています。 おかしな部分があれば、しっかり国民全体で引導を渡しましょう。 皆さんもご自身で改善することで精神医療の妥当性、存在意義について考えて頂ければと思います。
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