パーソナルスタイリストと言う仕事を ある女性著者から教わりました。 （本（数年前に出た、値段は千円ちょっと）を通じて…

Question

パーソナルスタイリストと言う仕事を
ある女性著者から教わりました。
（本（数年前に出た、値段は千円ちょっと）を通じて）

一般の方（人）の、買い物に同行し
たしか似合う服を一緒に選ぶと言う仕事だったと
思います。
本ではその女性の成功したストーリーが
読めたと思いましたが、
お客様に出会う方法は分かりませんでした。

このような仕事を目指す場合
お客様にアピールする方法
お客様と出会う方法など
教えて下さい。
よろしくお願い致します。

またその方のブログ、本の情報など、
こちらの知恵袋に、添付してもいいのでしょうか？
良ければ、補足を利用し
添付させて頂きたいです。

ご回答よろしくお願いします。

Answer 1

パーソナルスタイリストという方は知りませんが、
カラースタイリストと名乗っている50代の知人はいます。
顧客に似合う人を診断したり、
買い物に同行してアドバイスする仕事をしています。

彼女、若い頃は、売れない女優だったようです。
歳のわりに見た目はきれいだし、人前で話をするのも上手。
30代の頃、色彩に関する民間の資格を取得して、
それを売りに、
パーソナルカラー診断をする講座を開いたり、
小さなファッションショーを開いたり、
「女性は色で輝く」などのテーマで講話をしたりして、
地域で知名度を上げ、客を掴もうとしています。

…とは言っても、
彼女は、実際のところ、
その仕事で生計を立てているわけではありません。
彼女の生活費は彼女の夫が稼いでいます。
現実問題として、
「買い物に同行して似合う服を選んでくれる人」に
謝礼を払いたいと考えるお金持ちなんて、
世の中にそうそう存在しませんよ。

彼女は
「そういう客はいる」と言うのですが、
相当見栄を張ってるな、と思います。
もし、存在したとしても、
１ヶ月に１人か２人がせいぜいだと私は踏んでいます。
彼女が稼ぐ収入は、せいぜいお小遣い程度でしょう。

Answer 2

まずはあなたがそういう事をしてるという事を世の中に知らせる
ブログでもいいし、インスタ・Twitterでも今は発信する場所はいくらでもある
そこで、ユーザーを増やして行けば、自ずと仕事になるかもしれない

いきなり仕事としてやり出しても客なんて掴めないですよ
信用も実績もないんだから