解決済み
就活中の大学3年です。下記の自己PR添削をお願いします。 知識と実践から物事を極めることモットーとしています。講義では物足りず、3年の発掘実習前までに実践力を磨くため、1年次の夏から発掘のアルバイトをしました。遺跡を掘りすぎたりと失敗続きでしたが、実習参加前には、人への指導もできるようになりました。
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私は人事の人間でも就職指導の人間でもありませんが、「私が同じ事を書くなら」と考えてみました。 私が就職活動をしているときにお世話になった先生から言われたことですが・・・ ・極端な言葉(極める)は避けるように ⇒文字だけを見られる場合、自信過剰と受け取る人もいる ・失敗は露骨に書かない ⇒文字数制限がある中でフォローがしにくい ・謙虚な姿勢を見せる ⇒人の話を聞く姿勢があると示す らしいです。 知識と実践から物事を追求し理解していくことをモットーとしています。 講義など机上の理論だけで満足をせず、3年生の時に行われる発掘実習までに知識と技術を磨くため、 1年次の夏より経験の一つとして発掘のアルバイトをしていました。 最初の頃は思うように作業が進まず、先輩方に迷惑をかけてしまいましたが少しずつ技術を身につけ、 実習へ参加する頃には仲間へのアドバイスも行えるようになりました。 こんな感じでしょうか・・・。
> 知識と実践から物事を極めることモットー 「物事を極めることをモットー」だけではダメですか? 知識と実践以外に物事を極めるアプローチって他にどういうものがあるのかわからないので、「知識と実践から」が蛇足のような気がしました。 それにその下の文章を読めば力点が実践にあることは明白ですから、「知識と」を入れる必要はないでしょう。 最後の成果は「人への指導もできる」ですが、これをもって「極めた」とはいい難いと思います。1年以上アルバイトしていた経験者が未経験者に教えられるのは当たり前だと思います。これをもって「極めた」と言ってのけるのは自画自賛が強すぎて、読む人は鼻につくのではないでしょうか。もっとあたりの柔らかい言葉を「極める」と置き換えたらどうでしょうか。
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