解決済み
【普通の僧侶】→「習わぬ経は読めない」 【アホの僧侶】→「習った経も読めない」 *両方とも本当ですか?
kar********さん ( . .)φ 門前の小僧は普通の僧侶よりも賢い場合もある… kana_oyabunさん ( . .)φ 経典に危機管理を説く内容はなし… kom********さん これぞプロだ、プロフェッショナルだ!
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「習わぬ経きようは読めぬ」 学んだことのない物事は、やろうとしてもできるものではない。 【アホの僧侶】→「習った経も読めない」は聞いたことが有りません。 でも、現実的です。
いいえ、僧侶になるとみな習った経は読めるようになっています。 後天的に脳膜炎などであほになった僧侶は僧侶の資格を取り消されるので上記に準じます。これでいいでしょうか?
お釈迦様が入滅後、 弟子たちはどうしてよいか分からない。 弟子たちは記憶を頼りに お釈迦様の教えを経典とした。 なので 経典というものは弟子レベルのもの。 習って読める僧侶と習って読めない僧侶の間に境は無く、 門前の小僧、習わぬ・・・との間にこそ 境があるのです。 そこから 馬の耳に、お念仏。となる。 となえる者も、馬と大差なし。という痛烈な皮肉です。
門前の小僧、習わぬ経を読む こういうことわざがございまして…
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