解決済み
(-。-)y-゚゚゚ 試験内容は全くかすってもないです。 宅建の半分は民法から出題されますが、社労士は全く民法が出ないです。 今お勤めの会社から考えると宅建ではないでしょうか? 社労士は今ではかなり難しい部類の資格になり、難易度や社労士試験の特質性などからオススメできないです。 極論から言えば9割以上の正答率を叩き出しても不合格はありえます。 ただし、社労士は建設業界以外でも使えるため、万能性という面では社労士だと思います。 (転職などで有利になるとは限らないですが) どちらから始めるにしろ、どちらも最初からスタートは間違いないので先に取得したらもう片方は必要ない方を選択されてはどうでしょうか。 今は両方取得したいとは思いますが、未来は変わっている可能性があるため。
両方の資格の有資格者ですが、他の回答者も指摘しているとおり職務範囲に全く関連がないのでどのような理由で両方の資格を取得しようとしているの?とは確かに感じます。 出題範囲も法律に関する理解の方向性も全く異なります。 難易度も合格率も圧倒的に社労士試験もほうが上とみなされています。 また、宅建は法律系の資格を初めて受ける方が勉強することも多いです。ですのでもしどちらを先にということに意見するなら宅建を先にと回答します。 また、もし宅建から社労士に向かう前に行政書士を受ける人も結構います。
きょーみある方からで、いいのでは。
< 質問に関する求人 >
社労士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る