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大学3年生です。就活について質問です。自己PRは、中学高校でのエピソードを書いており、強みとして「物事に対して諦めずに極めることができるところ」としていますが、ですがそれを大学時代に活かされた!というエピソードがなくて困ってます。。 やはり自己PRは大学時代のことを書かなければいけないのでしょうか? ガクチカでアルバイトのことを書いているのですが、自己PRで大学時代に活かされたこととして強いて言うならアルバイトに繋げられるかなと思うのですが、自己PRとガクチカ両方書くものだったら内容かぶるなあと思いまして… 大学時代のエピソードとして、アルバイト・尊敬し合える友人に出会いお互い目標に向かい支え合えていること・サークル生ですが部活の助っ人を頼まれて試合に出たこと・趣味を追いかけてたこと などですが、強みをアピールできるような言い回しが難しいです。 アドバイスお願いします…
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こんにちは、20卒で昨年就活をしておりましたMARCH生です。 できれば、大学時代に頑張ってきたことを書いた方が良いと思います。中高校時代に頑張ってきたことを書くことが悪い訳ではありません。しかし、大学時代に頑張ってきたことは無かったのか?と疑問を持たれる事がほとんどです。 企業側からしてもよく分からない人間を採用したいとは思いませんし、できるだけそうした疑問を持たれるような回答はしない方が賢明な判断と言えると思います。 自己PRとガクチカが被ることは悪いことでもありませんし、特に気にされなくても大丈夫です。さすがに全く同じだと良くないですが… ざっくりと自分の価値観を話すことが自己PR、自分の経験から成長したことを話すのがガクチカになります。 この意図をしっかり理解して返答できればどちらもエピソードが被っても問題はありません。 以上が私の経験からお伝えできる内容です。参考になれば、幸いです。就活頑張ってください。
大学のことがいいです。 バイトならバイトのことでいいと思いますよ。
募集を受ける側は、定員に対してその何倍もの枚数のエントリーシートを読んで面接をします。 書き方としては、自分の強みはこれ!というのを強烈にアピールして、そのおまけでエピソードを入れるくらいの感覚の方が良いと思います。 ありがちなのが、ストーリー形式やヒストリー形式でエピソードを並べて、最終的にPRしたいところがぼけてしまっているPR。ぼやっと言いたいことは分かるけど、それを文章から読み取れってこと?みたいな感想を抱きます。 とにかく結果・結論を最前面にだして、その証拠としてエピソードを簡潔に書くくらいが良いと思います。 蛇足ですが、客観的に見てそのエピソードとPRポイントがズレちゃってることも多々あります。そして、そのPRポイントが自社の仕事に全く活かせないであろうこともよく見かけます。受ける会社の職種は何か、どんな人材をほしがってるのか、その辺りを考えて企業ごとにアピールポイントを変えていく必要があると思います。
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