解決済み
総合旅行業務取扱管理者試験の勉強法について教えてください。 5年前に国内を取得してるので、約款 及び 海外実務 の2科目です。大原・ユーキャン・JTB の参考書・問題集のみで合格できますか? これだけでも大変であることは理解してますが、 問題集などが過去の出題が中心 英文の問題も新しいのがない 海外地理も予想問題みたいなものがない などの理由で少々気になってます。 上記の書籍のみ理解するまで繰り返し学習する 方法で間違ってないでしょうか? 宜しくおねがいします。
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国内に合格しているので、少なくとも、出入国分野(旅券法や出入国管理法、関税計算や検疫で持ち込めるものなど)は、自力で合格点は取れると思います。 語学は旅行に関連した英文が出題されているので、英語に不安がなければ「量をこなす」ことで慣れます。 地理は幅広く、かつ、過去問をはじめとした問題を繰り返し解くに限りますが、地理の知識は語学でも出題されることがあります(地理以外にも出入国分野など)ので大変ですが、深く勉強したほうがいいです。 問題は国際航空運賃です。10年以上前の試験ならある程度計算方法を理解していれば満点も可能でしたが、現在は規則表を数多く読み取ったうえで回答しなければならないので、時間との戦いです。 配点も無視できません。法令系や計算系は1問5点ですが、それ以外は1問2点です。試験まで8か月あるので、今から5月までは特に国際航空運賃に多くの時間を割き、並行して法令系を勉強したうえで、語学や地理を6月以降に始めれば行けると思います。 ご存知かと思いますが、JATAのHPに過去問がアップされていますが、3月15日に実施する『追試』も後日アップされると思います。
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