今年から新社会人になる大学4年の女です。就職活動は1年くらい活動していました。 ・辛かったこと→大学受験とは違って、すべり止めという精神的安定が得られないことです。手ごたえがあっても面接が通らなかったり、ダメだと思ったら面接が通っていたり。人間不信になりそうでした。 でも本当に企業カラーというものは存在するのだなぁと思いました。 あと丹精こめて書き上げたエントリーシートや履歴書が通らなかったとき。(泣)企業面接を受けるためにその都度履歴書を書かなければならないので大変でした。 ・得られたこと→面接会場の道のりが複雑でわからなくなったときに道行く人が教えてくれたことがあり、人の温かさを実感できました。あと忍耐力と行動力が養われました。 ・失敗したこと→面接の時間に遅刻してしまって一応受けさせてもらったのですが、あとで気づいたらひどい化粧崩れをしていました。でもなぜかその面接は通りました(笑) ・反省点→もっと筆記試験対策をしておけばよかったと思います。筆記で結構足切りされました。面接にも進めずに切られるなんてこんな悲しいことはありません。筆記対策は必ずしましょう。 あと大企業の場合早くから選考がはじまるのでその前に練習のために面接を受ける会社を決めておくといいかもしれません。 なんだかんだいって諦めないで自分を信じて続けていれば、必ず採用してくれる企業はあります。質問者さんは就職活動を控えているのでしょうか?もしそうであれば頑張って下さい。
なるほど:1
辛かったことはエントリーシートですね!! ウェブ上で制限時間があったり、一度きりしか開けないようになっているのでじっくり考えることの出来ないモノがあったりとか・・・ 失敗談は集団面接で質問されているんですが、他の人の意見に圧倒されどういった質問だったかを忘れてしまい頓珍漢な返答をしてしまったことですかね~。就活最初の面接でコテンパンにやられました。 思い出はイロイロなところに行ったことですね!!大阪は何十回も行った気がします。東京も数回ですが・・・良心的な会社が多く交通費も比較的出ていたので一つ内定が出てからは気楽に行けてました。
24歳の頃、フリーターから初めての就職だったので、 最初6,7社受けて決まらなかったときは、やっぱり 経験もないしフリーターからの就職は無理なのかな、 と不安になったのが辛かったです。 あとは、音楽系の専門学校に行ってたのを、事務職 の面接のときに、 「音楽はそろそろ厳しいんじゃない~!?(薄笑い)」 みたいに言ってくる会社もあり、それもイヤでした。 バカみたいな夢追いを辞めて真面目に働こうと思った から就職の面接に来てるのに、過去の学歴みて 判断するなよ(怒)と思いました。 自分が就活したのが寒い次期だったのもあって、スーツ 寒かったなぁ・・・という記憶も。 できれば春すぎに面接とか行きたかったです。
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