アルバイト(書店)について。

Question

アルバイト(書店)について。当方21歳フリーターです。(経済的事情により大学を中退)

これからの為本を沢山読もうと思いまして社割で安く買えたり、日常的に本と距離の近い生活をしたいと思いまして書店でのアルバイトを考えています。
しかし現状、過去のアルバイト経験から接客が少し苦手だなと感じています。

そこで書店でお仕事をされている、またはされていた方がいらっしゃいましたらメリット、デメリット等体験談を聞かせていただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

本は最も利幅の少ないアイテムです。
通常で7がけ、医学書など購買層が限られているものに至っては原価が８割です。

従って、社販はせいぜいが1割もしくは一割半引き程度となります。

一方で毎日入荷する新刊はたくさんありますから、読みたい本がありすぎて、何のために書店で働いているのかわからなくなります。
当方がそうでした(^^;

本を読むことと、本屋で働くことは根本的に違います。
夢を壊すようで申し訳ありませんが、書店の現場もなかなか厳しいということです。

万引きについては、ある程度の店舗なら専門のGメンがいます。
平台に腰掛けたりするガキは、躊躇なくやめさせれば良いです。

頑張ってください。

Answer 2

自分は、高校生の時に本屋でバイトしてました。最新刊や好きな本が割引きで購入できたり、読めるのが良かったです。
たまに万引きや、酷い立ち読みを注意するのが嫌でした。