解決済み
リストラされた人は不幸だという前提の論調が多いですが、本当に不幸なのでしょうか?私は、昨年後半に40代半ばで某外資系企業をリストラされてすぐ再就職しましたが、面接ではまったく同情されたりはしませんでした。 私の勤務していた企業に限らず、まともな企業ならリストラされた社員に対して数千万円程度の割増退職金は支払うわけで、1~2年くらい無職であろうと生きていけると思います。どの面接官も同じようなことを言っていました。昨年12月に発表されたIBMの割増退職金も、40代半ばなら2500万円だそうですし、某石油元売では社員一人に対して1億円も支払われたそうです。 数人の友人に聞いても、どの会社も1億円はいかないが2~3千万円の割増金は用意されると言っていました。 また、リストラはチャンスという面もあると思います。 退職金が無いような会社に勤めているような人間は自業自得なので論外ですが、まともな会社に勤務している人がリストラされることは、それほど同情すべきなのでしょうか?
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そういう事実もあるのでしょうけれど、大方はそんな割り増し金は出ません。普通の自己都合退職にやや毛が生えたような金額でマル込められて退職 ってのが大方。 準備不足もあるのでしょうけれども、そういう人たちは前もって準備してたとえリストラされても自分で頑張って職をつかんでいます。 逆に危ないのが、割り増し何千万円も受け取った場合。それほどの大金を手にして完全に管理できる人がいないのがこの日本の実情です。 今、派遣きり云々と言われていますが、この中にはそのような人間がいる筈です。 怖いものです。 たとえリストラされたとしても自分を見失わない人はどんな状況でも自分で道を開くと思います。 派遣村云々のニュースを見ていると嫌な気分になるので、なるべく見ないようにしています。 企業側もあの派遣村にいました って人を採用したいとは思わないでしょうね。
なるほど:1
はじめて知りました。 40代半ばで2~3千万の退職金が手に入るのならば、私が辞めたいくらいです。 私の会社では60うん歳まで勤めてやっと3千万とどくかどうかと聞いたことがあります。 そうかんがえると確かにチャンスですね。
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