解決済み
現場で仕事しています。どうして建設現場の外、駆体の業者と内装業者って仲があまりよくないんでしょうか。 外の業者の人は全員とはいいませんが結構内装業者を馬鹿にします。駆体があってこその内装だからとか内装の仕事なんか大した仕事じゃないとか。逆に内装の業者が外装の業者に対しそう言ったことは言いませんが工程や進み具合でまあほどほどに不満があるのをたまに聞きます。 駆体があるから内装業者が仕事できるって言うのは間違いではないと思うんですが自分からしたらどちらの業者もいるからこそ完成するのにと思います。内装は大したことないってしょっちゅう聞きますがどちらも経験したことのある自分からすれば内装の方が大変な気がします。すごく作業は細かいし性格が仕事に現れ頭を使い繊細さが求められるからです。外も内どちらも試験などがあって級があるのでどちらも大変かなと思いますが実際はどちらの方が大変なんでしょうか。
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①それって「設計屋」と「現場の人間(監督も職人も)」でも、お互い仲が悪いのが普通の事なので、けっして珍しい話ではありませんね。 ②相手を下に見る傾向があれば、どうしても「文句」が出て来るのは、「人の世の常」ですからね。
以前建築現場の施工管理をしていました。 確かに、躯体業者と内装業者は仲がいいとは言えないですね。 そもそも仕事での接点が無い為お互いが話をする事も殆ど無かったと思います。 それ故に陰で悪口や文句を言いまくります。 外装業者の仕事の遅れは全て内装業者へしわ寄せとなりますので、竣工間近では必ず内装業者が深夜まで明かりを付けて仕事をするハメになります。その上、躯体の精度が悪くて内装がうまく納まらないこともしばしば。 そりゃあ文句も言いたくなります。 どちらがが大変かというと、個人的には躯体・外装業者が大変だと思います。 体力的にしんどいし、ケガのリスクも高いです。夏暑く冬は寒い、雨が降っても濡れながら仕事です。 50歳にもなればとてもついていけません。 一方内装工事は年寄りでも割りとできちゃう仕事だと思います。
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