解決済み
70年代の前半は、人手不足で企業の方からDMなどを学生に打ってきた。 地方の大学生は、就職課の資料室とあとは新聞や雑誌の情報だけ。イメージだけで企業を決めていた、資生堂、東レといったCMの多い企業。 求人票を就職課でもらって、アポをとって 面接に上京したら内定が貰え、旅費もくれた。何社もかけもちで会社訪問して、ついで都会で遊んで来る奴もいた。 重役面接試験は、会社については何も知りません、とことわってCMのフレーズを身振り手振りで披露したら「アハハ」と笑ってもらって 合格。 それでいて数カ月したら「大学院に受かったから」、とかいって断る・・・。 90年代以降の就職活動とは 比較にならないラクチンな時代。 もっとも、会社員になれば、鬼のような先輩・上司に目茶苦茶シゴかかれたが・・。
大学の就職課が、最大の情報源でしょう。 後は新聞広告などです。 70年代後半になると、リクルート社が、 新卒者向けの就職情報誌を発行開始します。
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