解決済み
私は現在イトーヨーカドーでアルバイトをしています。マネージャーに対して思うことがあります。 とある物事で社員さんと考えが違っていました。 私は以前そのことでマネージャーに「〇〇はしてもいいですか?」質問をして、マネージャーは肯定されたので、そのことを伝えました。 しかしそれでも社員さんは納得されておらず自分の意見を通そうとしました。後日それが悔しかったらしい社員さんがマネージャーに問い詰めた所『言っていない』とおっしゃったそうです。「覚えてない」ではなく。 またある時とあるクレームが入りました。 クレームが来た日は私ともう一人のアルバイトでお店を閉めました。その時だそうです。その翌日(クレームのことを知らない状態)にマネージャーからもう一人のアルバイトの子のことを聞かれました。私は特になかったと話しました。そのことを後日その子に話して、不安がっていました。クレームのことを知って、気がついたらその子がやったということになっていました。その子は全く身に覚えがないそうです。 少し経って、「あれはショックだった、〇〇さん(私)から聞いてから不安だった」とマネージャーに話した所、マネージャーは「〇〇さん(私)が勘違いしちゃったのかもね」と言ったそうです。また他の社員さんが詳細を聞きに行こうとした所何も教えてくれなかったそうです。 本当に悩んでいます。 このままだと私は信用を落としていくだけですよね。 これはレコーダーを仕込んで、問い詰めに行っていいでしょうか?それともシスター室にいっても良いのでしょうか。
2,485閲覧
イトーヨーカドーとその子会社の社員を長くしてきましたが、マネジャーは別にひとりの担当者に過ぎず、あくまでも売り場の責任者という名誉階級的な立場でしかありません。給与はM手当が若干あります。 マネジャーが「こうしてね」と言っても、年配のナショナル社員の部下たちからは「いやいや、そんなことしたらクレームが来るからやめてね」と言われるものです。 マネジャーの決断をほかのナショナルが阻止することも多々見てきたので、意見が割れてなかったことにされたようにも思います。 マネジャーの一存がゼッタイということはありません。 なお、無実の罪を着せられたのであれば、そういう案件はイトーヨーカ堂が嫌う「社員にとって誠実な企業でありたい」というスローガンに反するものであり、シスター室に行くのがよろしいかと思います。 日によっては近隣他店のシスターもお仕事に来ていることがあり、お話を聞いてくれるはずです。 私の過去の経験も書いておきますが、マネジャーが「後片付けはこうしてね」と言ってきたことでも、片付けの現場に行き大学生のヘルパーさんが「いやいや、このようにしてください」と言われた時は反論してはいけないそうです。 私がバイトの指示で作業するのもおかしな話ですが、たとえマネジャーがAと言っても部下やバイトがBと言えば後者が通るわけです。 先に言ってきた人間がいくら職位の高い社員であっても、後からバイトが言ったことが通るということになります。 イトーヨーカドー店舗では「マシタ」とその都度言わねばならず、口答えはあまり許されないのでお辛いものと存じます。反論できないのは悔しい社風です。 解決することを願っております。
なるほど:5
< 質問に関する求人 >
イトーヨーカドー(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る