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基本情報技術者は6年の学習期間が最も多いという人がいるようですがどのような資料を見たのでしょうか?

基本情報技術者は6年の学習期間が最も多いという人がいるようですがどのような資料を見たのでしょうか?もし、資料があるなら投票します。 この質問の続きです。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10216771940

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    その質問の下の方で書いてる人がいたようだけど この人の統計の見方は偏っている。 情報系人材のレベルが低いかのような錯覚を覚えているようだけど、 ①情報系の受験者は予備知識の乏しい若手から受けているケースが多い。 つまり、早くから自分の第一専門分野である、情報処理技術者に挑戦していることが多い。②また、選択する言語も、難しいC言語やJAVAなどを選択するケースが多い。 この二つ①②だけでも合格率は低くなる。もともとCやJAVAは合格率5%前後というのが相場だった。 ③非情報系の受験者は基本情報以外の予備知識を備え、情報系卒より年齢が高めになってから受けているケースが多い。④この層は旧制度でいえば初級シスアド受験ターゲット層を多めに含んでいる。 ちなみに旧第二種の平均年齢は24歳、旧初級シスアドの平均年齢は27歳。 ③④は非情報系の合格率が高くなる理由である。 こう見ると、同年齢同士で見ると、情報系の方が3年近くは取得が早く、情報分野は大卒情報系が優れているとみてよい。この統計を見て合格率が高いから非情報系の方が情報分野でも優れていると思っていたらとんでもない偏見だ。 >経験年数1年未満14183人(合格率33.6%)で6〜8年目の人は3694人(29.5%) >しかいないんだけど…ちなみに未経験は1333人(31.3%)だね >※()内はすべて合格率 >更にその後に記載されている大学生の合格率を見ると >理工系の情報系(30.7%) >理工系の非情報系(39.0%) >文系の情報系(20.5%) >文系の非情報系(28.9%) 1.まず、基本情報どころかITパスポートですら、一番多い最終学歴は理工系大卒となっていることは事実である。 http://fact-of-qualifications.officialblog.jp/ 2.理工系分野ごとだと、もちろん情報系が受験者数も合格者数も最も多い。 3.文系分野ごとでも、もちろん情報系が受験者数も合格者数も最も多い。 4.文理合わせてみると、やはり情報系が一番多いのは周知の事実。 5.情報系以外でも情報技術が深く関与するシステム系、通信系、電気電子系、機械系、メディア系、物理学系、数理系などの理工系が多い。 6.情報系以外の文系で多いのは経営学、商学系。これは商業系の高校から受験し続ける層が継続して受けたり、促されて挑戦するケースが多い。従来は経営学から入る初級シスアドに有利な層。 というわけで、最終学歴は4年制の理工系の情報系が一番多く、文系の情報系が二番目に多い。この時点で一番多いのは、4年分の情報専門の高等教育となる。(この時点で150時間説や9か月説は完全に消えている。アフィリでの洗脳がすごすぎ) 続いて、入社後の経験年数は3年未満が多く2年前後で取るケースが多い。 ちなみに平均年齢は約25歳なので平均すると高校卒業後7年なんらかの経験をしていると考えられる。最頻は5~6年。 受験対象者も3年未満1年以上の実務。基本情報も初級シスアドも同じ。 仮に、IT関連職の実務を高等教育以上の水準と考えると、ちょうど実務1年目で5年、実務2年目で6年となる。 基本的な水準は仮に高等教育機関で教育を受けていなくても合格者は下記の位で実力認定している。 ITパスポート=1年制 専学・大学初級 基本情報=2年制 専卒・大学中級 応用情報=4年制 大卒・大学上級 高度情報=2年制 院卒・修士 の高等教育年限と規定しており 国際相互認証インドの例では クラスO(480時間) 1年 クラスA(1200時間レポート350時間) 2年 https://www.ipa.go.jp/jinzai/asia/kaigai/india.html ここで記載される、10年の中学校+2年の上級中学校とは日本における 小学~高校12年分のことである。 ちなみに、この制度は、仮に情報系以外の専攻の人が取った場合は下記のような例になる。 経済学士+基本情報=6年分の高等教育 しかし、例外があって 情報学士+基本情報=5.5年分の高等教育 となる。 なぜならば、情報学部では、およそ基本情報(午前)とITパスポート(ほぼ全域)と同等の定期試験を実施しているため、約6か月分を相殺することになるからだ。 ただし、忘れてはいけないのは、基本情報取得者は1年以上の実務経験があるということ。したがって、6.5年分、さらには関連資格も保持しているケースが多いということから、さらに経験年数が加算されるという点に注意をしたい。 こういった状況を踏まえて、おそらく6年前後の経験がある層が取得者の最頻であると説明したのである。! 完璧な説明だったな。その回答でベスアンじゃなかったけど。

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  • kak******** https://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_quedetail.php?writer=1040124920 こいつ↑、ただ単に情報処理技術者試験の悪口を流したいだけの妬みだよ。 一切、信用しないこと。まるで正直じゃない。というか、知ったかばっかり書いてる。

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    1人が参考になると回答しました

  • 理工学部の卒業ですが各資格の合格までの期間は、高等教育機関入学後下記のパターンが多いです。 技能士補・・・・・・・・・・・2年目(20歳) 臨床工学技士・・・・・・・・・3年目(21歳) 二級自動車整備士(試験免除)・・3年目(21歳) 測量士補(試験免除)・・・・・・3年目(21歳) 実用英語技能検定準1級・・・・3年目(21歳) 技術士補(Jabee認定)・・・・・4年目(22歳) 基本情報技術者・・・・・・・6~7年目(25歳) 二級建築士・・・・・・・・・8~9年目(27歳) 技術士補(一次試験)・・・・・10~11年目(30歳) 第三種電気主任技術者・・・・11~12年目(31歳) 3か月だと願書も出ないってのは完全なる事実です。 極端に短い学習期間は理工系ド素人ライターによるアフィリ目的だってばれてますよ。

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    1人が参考になると回答しました

  • 受験資格の無い国家資格に多いパターンですね。 実際には、かなり学習期間がかかっている一例でしょう。 他の業界の国家資格にも沢山ありますよ。 対して数か月で合格するパターンは民間の検定資格に多いです。 医療系資格は3年前後で確実に合格するものが多い印象です。ただし、中には、実務経験が多い人が受ける資格もあるので一概に言えません。

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