看護だと、生きる権利と死ぬ権利とかになるんでしょうか。 一生懸命生かそうとしているのか生きたいとも死にたいともわからない、管を通して無理やり生かして、保険金やら年金やら財産と、死なせない医療とか。 末期の患者を看取る、そのエキスパート、キューブラ・ロス氏でさえ、自分の病気と死にさいしての狼狽えた姿。 やはり、死と言う物に向き合う仕事なので、其れなりに覚悟が欲しい、という事だと思います。 在宅医療では、往診の際に無くなっていたりすると、仕事として頂く医療費が頂けない、とか、検死をするとお金は良いが、うんこまみれの死体を見たりするのも辛い。。。と、現場の医師から聞きました。 自宅で死にたい、病院なら汚れない死に方ができる、それを選ぶのは、医者の権利か患者の権利か、家族の権利か、実態の厳しさは、想像超えます。 自殺者の片付けをする業者の、ありのままを知らせるため、ミニチュアの模型を作っている人も居ましす。 死ぬことを真剣に考えて、医療に臨む。人権は、生きる事ばかりではなく、死ぬ権利もあるだろうと。 答えは、無いと思いますね。人権の意味する処、それを明確にして質問して欲しいです。 民主主義も人権がどうのこうのですが、政治的にな事じゃなくて、医療の人権なら、全く話しの内容が変わってしまうと思います。
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