20年卒で今年、就職活動を終えた大学生です。 どちらも辞めた方が良いです。 ガクチカは学生時代に最も力を入れて取り組んだことなので、そこにアルバイト経験を書いても、学生なのに本業である学業は頑張らなかったのか?となります。 私も就職活動中にガクチカにアルバイト経験は書かない方が良いと大学のキャリアセンターやハローワークの人に言われました。 また、大学生でアルバイトをしている人は沢山いるので差別化が難しいです。 よっぽど、珍しいアルバイト(お寺に住込みでアルバイトをしていて、毎朝決まった時間に鐘を鳴らす。1分1秒でも遅れたらいけないので365日、どんな時でも毎日継続して行っていた。というエピソードを話す人はいましたが、そのようなことをしている人は特殊だと思います。)をしていれば話は別ですが、そうそう無いかと。 ガクチカはサークルや部活。ゼミ活動や講義など普段の日常生活の中で他人と協力して何かを達成したエピソード(その中での自分の役割や苦労した点、結果などを含めて)を書けば良いと思います。 自己PRも同じで、ボランティアは継続してこそ意味があるので1回だけならエピソードに用いるのは辞めた方が良いです。具体的に突っ込まれたら答えられなくなるかと… それよりも、友人や家族に自分の長所を聞いてみて、どういう時にそう思ったのかを具体的に教えてもらえばそれだけでも自己PRは作れると思います。
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面接官はあなたがどういう人間か知りたいのであって、あなたが何をやったかなんてなーんにも興味がないです。だから、文章を組み立てられるならネタは何でもいいです。一度文章にしてみてはどうでしょうか。
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