教えて!しごとの先生
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うつ病と診断されてから3ヶ月、波が激しくて今すごく生きるのがしんどい時期です。

うつ病と診断されてから3ヶ月、波が激しくて今すごく生きるのがしんどい時期です。スーパーで夜の3時間だけアルバイトをしています。(学生じゃなく一応社会人です) 夜仕事して、朝の3時に寝て(睡眠薬服用してます)、お昼の12時頃に起きて、薬を飲むためになにか口にして薬を飲んで、夕方の16時から18時までまた寝るの一日を過ごしています。(週4回) 寝すぎでしょうか?こんなに寝ているから生きるのもしんどいのでしょうか?鬱も治らないんでしょうか? 仕事に行かないとお金が苦しい。化粧とかお風呂とか準備はできるのに家を出るのがとても辛いです。 そしてここ数日はギリギリになってから今日おやすみさせてくださいと連絡を入れてしまいます。 どうやってこれから生きていけばいいでしょうか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(7件)

  • ベストアンサー

    私見です。経験者です。他の方も書いてますが、寝てしまうことが1番の特効薬のような気がします。そして起きたら身体を動かして下さい。← 結構重要です。できる範囲で大丈夫。自分は理解のある会社で、肉体労働のバイトをしている内に、少しずつ良くなってきました。いまは雨が降っているんだから仕方がない。でも、止まない雨はない。大丈夫。 あと時間があったら、『うつな人ほど強くなれる』野口敬(アスカ出版)を読まれることをお勧めします。きっと力になれます。ご自愛下さいませ。

  • 夜の仕事ではなくて、障害者雇用で働いてみてはいかがでしょう? できたら、成長ホルモンの出る夜11時〜夜中3時は熟睡した方が良いと思います。 朝9時から夕方5時までの規則的な事務職等で探してみてはどうでしょうか。

  • まず夜勤はよくないです。 夜勤は自律神経を狂わせてしまうので鬱になりやすくなります。 二度寝も自律神経を狂わせます。 寝すぎるのは体が極度に疲労している証拠です。 量も栄養もバランスの良い食事を心掛けましょう。疲労には特に亜鉛を摂ると良いです。 家を出るのが辛い場合は激しい音楽などを聞いて気分を高揚させましょう。 何か楽しみがないと生きるのも辛いだけなので楽しみを作りましょう。 とは言ってもお金がないと楽しみも作れないのでやはり転職して生活習慣も給料も変えるべきだと思います。

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  • 食事は食べたほうが良いです 太陽光を浴びたほうが良い 体が辛いなら実家に帰ったほうが良い そうすればお金のことは考えなくて済む 私の家では娘と私がうつ病になった 娘は食事を見直して3ヶ月で完治 私はいろいろ試して12年かけてうつ病を治しました 私は薬を飲んでいてもうつ病は治らなかった 娘は仕事のストレスがたまり精神的におかしくなってきたので精神科に行ったらうつ病の診断をされました。娘に聞いたら睡眠は取れるが食事があまり取れなくなっている。何故かわからないが涙が出てくる。治し方は始めにプロテインを朝,晩飲み、目玉焼き、卵焼きなどの卵料理を朝飯、昼飯、晩飯に食べさせ、オカズは肉料理(時々魚料理)を食べさせご飯は茶碗半膳、味噌汁、食べれるときは納豆、豆腐などを食べさせ、タンパク質中心の食事に変えました(6、食事)。食事を見直すことでうつ病の症状が1ヶ月で治りました(薬は飲ませなかった)。娘のうつ病の原因は食事を充分取れなかったことによる栄養失調だった。女の方は鉄分も必要。男の方はタンパク質不足と睡眠不足が原因。生活は22時までに風呂に入り、23時までにスマホの電源を切り遅くとも24時までに布団に入り寝る 私は20代の頃車に乗っていて後ろから車をぶつけられ鞭打ちになり首の状態が悪くなった。仕事でも首に負担がかかるような無理な姿勢で仕事を行っていたので首こり、肩こり、背中のこりが酷かった。うつ病の原因は首、体の歪みだった 1、まずうつ病と診断されたら食生活をタンパク質中心に変え3食食べること 2、生活習慣を変えること 3、太陽光を浴びること 4、呼吸法をすること(1日数回行う。寝る前には必ず行う) 5、散歩(ウオーキング)などの運動をする 6、整体やカイロプラクティックなどに行き首を治す。体の歪みを治す 7、ストレッチ、ヨガなどを行い首、肩、肩甲骨の筋肉をやらかくすること 8、薬は増やすことよりも減らすことを考える(薬を増やしていったらうつ病が悪化した。3年かけて薬を少しずつ減らしていったらうつ病が治ってきた)。自分で勝手に減薬、断薬はしない。 Ⅰ、うつ病の時は幸せを感じるセロトニンと喜びを感じさせるドーパミンが不足しています。それはタンパク質と鉄を摂ることで増えていきます。もちろん太陽光(1、うつ病には太陽光が大事)と散歩(2、ウオーキング)、呼吸法(4-①)も必要です。もし散歩することができないなら、外に出て太陽光を15分で良いので全身に浴びてください 女の方は出産、生理などで体から血が少なくなっているので、血の元となる鉄を摂らないとうつ症状が出ます。「だるい、体が重い、イライラする、頭痛がする、元気が出ない」は鉄分不足が原因であることを示しています。まずはフェリチン値を測定してくれる病院を探しフェリチン値を調べてください(詳しくは 6、食事のところを見る)。フェリチン値は100以上、BUN(尿素窒素)は20以上を目指します うつ病の時は「タンパク質と鉄が不足」しています。タンパク質はプロテインから、鉄はキレート鉄(サプリメント)から取りましょう Ⅱ、姿勢は壁にかかと、お尻、背中、両肩、後頭部をつけてください。それが正しい姿勢です。頭が壁につかないのはスマホ首になっているからです。 私は首に異常があったので直した。胸椎(背中)などの歪みを直し、首から肩甲骨の内側の筋肉をやらかくしたらうつ病が治ってきた。最近うつ病になる方の原因はパソコン、スマホを長時間使った事により姿勢が悪くなり筋肉が硬くなっている。ちなみに私はうつ病になる前から首、背中の筋肉は硬かった 「うつ病の原因は首に異常がある。体の歪み、猫背、スマホ首(ストレートネック)です」 1、うつ病には太陽光が大事(引きこもり防止)(規則正しい生活をする) ①朝おきたらカーテンを開け太陽を両目で5秒間みる ②外に出て朝日を10分~20分全身に浴びます (私は長椅子を買ってきてその上で寝てました) ③家の中ではカーテンを開け部屋の中まで1日中太陽光を入れ、できるだけ太陽光が当たるところにいる 「うつ病の時は自律神経が乱れています」 2、ウオーキング(会社員は昼休みに毎日行う)をして自律神経を整える ①散歩を10分からはじめ30分行って下さい ②30分間楽に歩ける様になってきたら腕を90度にし、胸を張り前を向き、肘を後ろ側に振るようにして歩いて下さい(肩甲骨を動かす様に歩く)。肩甲骨周りの筋肉が緩んできて楽になってきます。歩くときは足のカカトから着地するように歩きます。※腕が疲れてきたら腕を振らずにウオーキングのみ行う ③楽に出来る様になったら呼吸法を取り入れてウオーキングをする。。(歩数は自分にあった歩数にして下さい)。歩く前に酸素を全部吐く。その後私は6歩で息を吸い、10歩で息を吐き歩きます。 3、 整体に行き体の歪みを治すことも必要です ①首に異常があるので直します ②背骨に異常があるので直します。胸椎の3、4番が悪くなっています(ストレスが溜まるとここが悪くなります) 場所は右側の肩甲骨の1番上と、左側の肩甲骨の1番上を線でつないでください。その線と背骨がぶつかったところの近辺です 「首を直し、首のコリをなくさないとうつ病は治らない。腕のいい整体やカイロプラクティックなどを探したほうが良い」 4、ストレッチを毎日して下さい(できれば1日数回、少なくても寝る前には必ず行う) ①腰で両手の指を組み腕を伸ばし胸を張る(下の4-②のユーチューブの3分45秒の形)。初めに息を全部吐きながら丹田(ヘソから指3本ぐらい下)にチカラを入れます。お腹は凹ませたままの状態で前を見て鼻から息を3秒で思いっきり吸い、7秒で息を口からおもいっきり吐く(1分30秒行ってください。できる方は少しずつ伸ばしていき3分間行って下さい) ※ 自律神経を整える ※1日数回行う ②背中の後ろで手をつなぐためのストレッチ ~肩こり解消・四十(五十)肩予防にも~ https://www.youtube.com/watch?v=wpYV3twNHbU ③首こり解消ヨガ これ一本で肩こりも同時にスッキリ! https://www.youtube.com/watch?v=Z2_Q6TsoKBg ④今年の疲れを飛ばす簡単肩甲骨体操 https://www.youtube.com/watch?v=ZnvgPDmoU_A(4分32秒~8分58秒))をやって下さい ⑤両肩の高さを平行にし、腰のところで後ろ合唱のポーズをしてください(上の②のユーチューブの6分20秒の所の形)。私は左側の首が張っていたので顎を前にツキ出し、そのままの状態で右下を向いたら首の張りが楽になってきた。(知恵袋で教えてもらいました) ※1日数回行う 5、ジムに行く(うつ病が5割以上回復してから行った) 体調がだいぶ良くなり仕事をしていたが、肩甲骨の内側の筋肉が硬く気持ちが悪かったので近くの体育館のトレーニングジムに行き有酸素運動と筋トレをした トレッドミルにて早歩きの状態にし、腕を90度に曲げ腕を振って10分間歩く(肩甲骨を今まで動かしてなかったので少し気分が悪くなったが我慢して続けた)、休憩後、筋トレ3種類(レッグプレス、ラットプルダウン、チェストプレス)各15回×1~2セット、休憩後、30分歩く(歩く時間は短めからやり少しずつ伸ばしていく) 「肩甲骨の筋肉が硬く気分が悪かったのが、トレッドミルをやったところ肩甲骨の筋肉がやらかくなり気分が良くなってきた。肩甲骨を全然動かしてなかった為、肩甲骨の周りが血行障害のような状態だった」 6、食事 うつの時は「タンパク質と鉄が不足」しています キレート鉄が飲みにくい時はプロテインを2週間飲んでからキレート鉄を飲んでください 毎日すること ①ご飯、パン、麺類などの糖分を半分にする ②プロテイン20gを朝、晩飲む(たんぱく質を食事では充分取れない為必要) ※お腹がゆるくなる場合は5gからはじめる (プロテインはビーレジェンド) ③卵を朝飯、昼飯、晩飯で 食べる(1日2個~5個) ※卵かけご飯はビタミンの吸収が悪くなる為注意が必要 ④肉を1日200g以上食べる ⑤鉄はサプリにて毎日夕方飲む(女の人は特に鉄分が少ないので必要) ⑥ビタミン(サプリ)についても書いてあります ⑦甘いものは食べない ⑧砂糖は極力避ける ⑨水分はジュースなどは飲まず水を飲む 書いてある本 ①「うつ消しごはん―タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる!」 ②「薬に頼らずうつを治す方法」漫画が書いてあります ③「うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった 」(女の方が読んだほうが良い) 詳しくはレビュー(アマゾン)に書いてあります この本を書いた 精神科医 藤川徳美のブログ 「精神科医こてつ名誉院長のブログ」を検索 出来ることから無理をしないで行い、できるだけ焦らず同じことを1年以上続けましょう ※わからないことは質問してください

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