今年、警察官を受けた高校生です。 警察官では 筆記、適性検査、作文 クレペリン検査 体力試験 面接試験があります。 筆記で言うと。 学校での成績 上位、下位等は全く関係ありません。 通知表なんてただの紙です 警察官の試験は50問です。 出題の内訳を学校で例えると 国5 数25 理3 社13 英4 こんな感じです。 大体一次試験は半分も取れば 通ります。なので、 数学(数的推理判断推理)と 社会(政治・経済・日本史・世界史) これで半分以上取れるわけです。 ぶっちゃけ しっかり公務員対策すれば 高校の授業いかなくても 受かります笑。 私は成績は上位ですが 時間が無く焦り。 学校の勉強が役に立たないと 半月休んで勉強しました。 私のようにならないよう 時間をかけ、対策してください。 もちろん、ネットに頼るだけではなく 大原や立志社など 無料でセミナーをやっているので 1度は足を運んでみてください 志を同じくする同年代の人、 何度も公務員を送り出した講師の方 必ずあなたの為になります。 体力に関して、 体力は鍛えるに越したことは ありませんが。 警察官は体力検査 必要最低限。 消防、自衛隊は 体力試験。 化物を求めています。 相手が求めるものを用意しましょう。 武道の段ですが、 あまり加点になりません。 私は剣道二段を持っていますが 警察官の満点が700点として 大体2、3点程度、雀の涙です。 武道が生きるのは 全国大会出場からでしょう。 最後に、 知恵袋の返信を見る限り 妥当と言えない答えは多くあります。 顔も名前も知らない人、 このコメントに 何の責任も発生しません。なので、 適当にコメントする人が殆どです 適当な情報に踊らされないよう 正しい情報収集は怠らないよう 頑張って下さい。 更に最後に! 警察官、消防官、自衛官 全て努力と時間で 合格出来るものです。 公務員は頭良い奴ばかりだと、 自分は大そうな者じゃないからと 卑屈に、不安に、なる気持ち 本当にわかります。 なので、専門的な情報は 専門の機関で正しい情報を集め 不安になったら また相談してください。 私が答えられる事であれば いつでも答えます。 それでは頑張って下さい。
なるほど:5
元公務員からアドバイス。 学力を尋ねているので、筆記ですよね。 学力難易度は人それぞれです。 難しいと仰る人もいれば、逆も然りです。 ですから、偏差の定義による数式から、難易度を数値化して書いておきます。 この定義は、絶対であり、誰が数式を計算しても同じです。 これにより、加点加算により、合否を判断されているのですから、当たり前ですよね。 標準点が無ければ、合格点が出せませんから(笑) 気になったら、あなたも計算してみましょう。 警察官。 定義により、偏差55程度。 消防官。 定義により、偏差54程度。 自衛官。(一般) 計算してみましたが、偏差が低すぎてBF〜になりました…。 定義により、日本人の平均偏差値は50です。 さて、これを難しいとするか、簡単とするか。 貴方様次第です。 個人的には、1次は通過して当たり前かと…。
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