寺島実郎、青木理、大宅映子 それぞれ、リベラルという枠を超えた、極左と言うべき連中です。凄さの欠片もありません。 寺島実郎は、経済オンチでもあり、民主党鳩山政権下の経済のブレーンでしたが、 極端な緊縮財政をして日本の景気を後退させました。 その時の反省をせず、いまでも緊縮財政・デフレ傾向の景気が正しいと信じている人物です。 青木理は、韓国の研究をしており、韓国至上主義者です。 決して韓国の悪口は言わず、かつての戦後の日韓協定は「韓国が北朝鮮と戦争をしているさなかでの協定であり、無効」といい、 日本の植民地支配、慰安婦問題は、永遠に謝罪・賠償し続けようとか本気で発言している人物です。 大宅映子の具体例はよく知りません。 在日韓国人である張本勲が、一番日本を貶めない発想をするという恐るべき番組です。
それぞれ人名でネット検索すればどんな人なのか分かると思う。
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