解決済み
税関の仕事は高卒職員もやるんでそういう資格の英語というよりも研修でしっかりと必要な英語を身につけられます。 英語の資格もいいですけどそれより国家公務員一般職高卒/大卒の勉強をすべきです。 トーイック990点あっても公務員試験に落ちたらなれません、
TOEICはビジネス向けと言われていますが、商社や外資系の企業でのメールや電話等を想定したものですので、税関向けかどうかはわかりませんし、英検2級以上の英語力がないと散々なスコアになりかねません。つまり初心者向けではないのです。しかも、L&R(「聞く」と「読む」)とS&W(「話す」と「書く」)に分かれていて、別途に受験料がかかります。 一方、英検は学生向けと見られがちですが、「読む、聞く、書く、話す」の4技能のバランス良く強化を目的とするもので、受験料はTOEICより安くて済みますし、2級以上は単熟語の難易度が上がるので、TOEICを受ける前の勉強になります。 どちらが有利か回答になっていなかったら申し訳ありませんが、少なくとも2級程度の英語力がないと武器にはならないでしょう。
質問されている方がおいくつかにもよりますが、これから先、どちらも…という気がしています。 国際的にはTOEFLかIELTSの2択になってきています。強いて言えば4技能を測れる点で英検が有利かと思われます。
税関職員なら、英語、中国語、韓国語くらいは必要です。
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