考えが浅すぎます。宴会とかコンパニオンとかそんなことは会費制でもいいし、なんでもいい。私のとこは宴会でなくて家族も呼んでボーリング大会とかバーベキューとかします。 そもそも全額個人にすれば、何かあった時その都度お金を回収することになる。火災時にお茶を買ってくる。詰め所の点検で終わって何か飲むとか。すごくめんどうです。それに上の役職。分団長や本団などは 県外にもいかされることもあります。その時のお金を自腹でというと 費用弁償の額では賄えないし、赤字でやることになる。そうなると上の役職受ける人はまずいないでしょう。 とにかく市役所にお金がない限り、個人支給は無理でしょうね。 コンパニオン呼ぶとかは別に自分たちが働いた金で呼ぶのだから問題はないでしょう。そんなこと言いだしたら、税金で給料もらってる公務員は全員、娯楽にはお金は使えないということになる。 とりあえずあなたのような方は、どうすれば親睦がはかれると思いますか?それを実践すればいいと思うけど、そういう立場になると、まあ宴会が一番手っ取り早いかということになるんだなこれが。
なるほど:1
報酬は個人に分配できれば良いのでしょうが、予算が少ない消防団だとキツイでしょうね。 自分のところは、個人に分配はしていません。 災害時の飲食代や訓練の後のお茶代、備品や消耗品を購入するのに使っています。 飲み会は会費を集金する場合と消防で出す場合があります。 旅行も予算が少ないので旅行に行く人から集金します。 報酬を個人分配してしまうと、たまにしか来ない人が一番得をすることになるので、していません。 自分のところでは、消防に出席して一番活動してる人ほど予算を使えるべきだと考えているので、災害や訓練に来てくれた時に食事などを提供するために個人への分配はいまのところしていません。
会費制にする→金を取るなら参加しない!→参加しない人からも徴収します→出動手当のはずが実際問題は徴収されるのでボランティア同然→徴収額が出動手当を上回る→出動もして訓練もして本業で稼げる分の時給も捨ててお金取られる→「消防団には税金払ってるんだからボランティアじゃないだろ!」→奴隷消防団の出来上がり! 消防団は地域にとってなくてはならないのは理解するがありとあらゆる負担が大きすぎる、式典や火災出動はしょうがないとしても本業でもないプロを目指しているわけでもないのに本業を二の次にされいらぬ肉体疲労を強いてまで大会などは行わなくて良いと思われる。 今の日本の地域において20年はざらに在団しなければならない男性にとっては肉体的にも精神的にもとてつもない負担がかかっていることはいうまでもないと思う。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
コンパニオン(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る