偏差値55の大学で”底辺”に居続けるか、偏差値45の大学で”トップ層”に居続けるとでは、どちらが良い就職先に着けますか？

Question

偏差値55の大学で”底辺”に居続けるか、偏差値45の大学で”トップ層”に居続けるとでは、どちらが良い就職先に着けますか？

Answer 1

学力成績ということであれば・・

文系の場合・・大学での学業成績に関係なく、偏差値55の大学の学生の方が偏差値45の学生よりも就職状況は好いでしょう。そもそも、文系の場合は大学の学位成績は殆ど求められないので。求められるのは人間力です。その人間力の中の一つの能力として学力（大学の成績だけではない基礎学力）があります。

理系の場合・・偏差値55の大学で学業成績が劣っている学生よりも、偏差値45の大学で優秀な学業成績を修める学生の方が就職状況は好いでしょう。更に理系で大学院修士まで進学すれば、就職状況は更に好くなります。理系の就職は、大学の学業成績と基礎学力がベースとなります。

Answer 2

大学の成績より大学名です。今、多くの企業はエントリー制です。偏差値45では面接前に落とされる可能性が高い。

Answer 3

偏差値５５の底辺ですね。

就職の際には成績は関係ありません。

底辺大学にいると、周りの人の底辺思考が移るので、絶対にやめた方がいいです。

Answer 4

まず、偏差値55の大学での底辺が、偏差値45の大学のトップ層に入ることは無理だと思います。

就職に関しては、どっちも変わりません。
トップとか底辺という問題ではなく、同一人物なのだから、評価も同じです。

企業は学生が思っているほど、大学の成績も大学名も評価しません。