第二種電気工事士実技試験では、ケーブルは長いものは巻いて支給されます。しかし最初の支給品確認で、一度伸ばしてコンベックスなりメジャーで計測します。ただ机の上は狭いですから、伸ばして置いておくことは難しいと思います。 支給されるケーブルは、実際に使うよりも結構長めになっています。それは練習キットを購入されたときと同じようなものです。支給品欄に書いてある長さで切断してから使いますね。使い切っても余るはずです。 VVFをカットせずに器具につけていくか、カットしてから器具につけていくかは、その受験者のやりやすい方法で良いです。私はカットせずに器具に取り付けました。その方が切断するときに間違いが少なくなると思ったからです。先に切ってしまうと、あれ~っ!!てなことになりかねないと思ったのでそうしましたし、その方が作業も早かったです。
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