解決済み
大家です。まずは名称だけの変更ではないでしょうか。社会通念上、士業といって差し支えがないのは八士業(弁護士、司法書士、土地家屋調査士、税理士、弁理士、社会保険労務士、行政書士、海事代理士)だけだと思います。八士業の特徴は戸籍や住民票の職権での取得が可能で明らかにそれ以外の資格とは重みが異なります。 規制再編の流れの中で将来的に営業活動行う不動産会社と重要事項説明や契約の仲立ちを行う宅建士事務所などのように独立開業が可能となれば八士業と同等の資格として認知される可能性もありますが現状では八士業と同等の資格ではないですね。。
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士業が何かっていう定義も公式には無いので、どっちでもいいんじゃない? 8士業では、戸籍や住民票の職務上請求権で、 弁護士、司法書士、土地家屋調査士、税理士、弁理士、社会保険労務士、行政書士、海事代理士 とかあるが、 国家資格の4大士業と言えば、 弁護士、弁理士、*公認会計士、*不動産鑑定士 です。 8士業に二人*入ってませんね。それでも資格の格は上とされています。 独占業務が全く何もない中小企業診断士も、専門家会議とかに入っていたりします。 宅建士は、重要事項説明や37条付記など、独占業務があります。弁護士でも代替できません。 私は士業です。と言ったときに、 「なんだ宅建士かよ」はあり得ますが、「なんだ社労士かよ」「なんだ行政書士かよ」「海事代理士って何だよ」 は返ってきてもおかしくない言葉です。 士業に枠組み無し、「士業だから」という理由にプライド持ってるようじゃ、人間できていないですよ。 と社労士の一人である私は思ってます。
主任者の時と、書換え講習で宅建士になった時と 講習でも何も変わった事は言われなかったので 何も変わらないでしょう。 重説と、契約書面への記名押印くらいしかやれること無いのに 何で8士業と同じ土俵にされるのw 希望は分かるけど、無理あり過ぎ 危険物取扱者の方が近いと思うけど。 労働安全衛生法でしたか
1人が参考になると回答しました
名称だけですね。 一般的に士業と言われるのは八士業だけです。
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