解決済み
なぜフリーターが恥ずかしいことなのですか? 僕は現在フリーターですが、堂々とフリーターですと言えるのですが父は言いづらそうにしていたので気になりました その父は正社員以外仕事ではないと言います 昔はそれでいいのですが、いまは正社員でも簡単にクビになりますし、稼ぎ方もいろいろあります ですがフリーターやフリーランス、ユーチューバーなどの広告収入でお金を稼ぐのは仕事ではないと言います 確かに正社員よりは安定はしないですが、お金を稼いでるし、さっきも言ったように今は正社員でも簡単にクビになり得ます それに昔のように年功序列の制度も無くなってきているので正社員でも安定しなくなってきています それでもフリーターの何がそんなに恥ずかしくて何がそんなに理解されてないのかよくわかりません
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給料面で差が付くだけですね。 ボーナスや退職金、その他福利厚生など、 フリーターではちょっと心配ですが、 今からしっかり貯金してれば マイホームの購入も可能です。 ちなみにですが、 まだまだ正社員は簡単にクビに出来ません。 会社で辞めて貰いたい人がいますが、 人格に問題があっても仕事が出来なくても それだけではクビに出来ないそうです。
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別に恥ずかしいかどうかは自分が決めることであって他人に言われることではありません。 お父さんが恥と考えるのはお父さんの価値観がそうだというだけで、年も育った環境も違えば価値観が違うのは当たり前でしょう。 自分に恥じるところがなければ恥ずかしくない、ただそれでいいです。 ただ、安定性という点ではやはり正社員とは雲泥の差があります。 正社員も簡単に、とか安定しなく、とか書いていますがそれは誤りです。 正規社員はそう簡単にはクビになりません。 刑事事件レベルの事件を起こさない限り会社が一方的に馘首することはできないです。 時折、正規社員の解雇がニュースになりますが、それはニュースになるくらいに特別で普通はありえないことだからです。 正規社員は法的に保護された存在、給与、待遇などもある程度までは安全に確保されます。 正規社員、正規社員とやたらと言われるのは正規社員がそれだけ優遇されているからです。 年齢の問題もあります。 20代から30代はじめあたりまではフリーターでもさほど不利は感じないでしょう。 ですが、それ以上になるとあきらかに大きな差が出てきます。 年齢と共にフリーターの仕事、給与、地位は下がる一方に対して、正規社員は確実に上昇していきます。 年功序列云々書いていますが、これは社内での昇進、出世そういう点では能力重視となったということで、それとは別に正規社員は年齢による昇給が保障されています。 どれほど無能なヒラであっても年とともに給料は必ず上がるのです。 どれほど無能であっても最低限の給与は保障される正規社員と、年齢や能力の劣化によってあっさりと収入を失うフリーターやフリーランスの差は質問者様が考えている以上に大きいです。 若い人は誰もが必ず年をとる、誰もが必ず30代、40代になるという当たり前のことを忘れがちです。 正規社員ならともかく、フリーターやフリーランスでは若いうちと同じことをいつまでも続けられません。 30、40代にふさわしい能力が必要になります。 30、40になった自分の生活をリアルに想像できるか、そこがポイントかと思います。
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