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保険屋で働いている人に聞きたいのですが、保険屋で働くメリットってありますか？
保険屋で働いている人に聞きたいのですが、保険屋で働くメリットってありますか？私は友達にお願いされて、1度だけ入社しました。 ですが、外交員という仕事が自分に合ってなく、お願いされて入ったので4ヶ月で退社しました。 月一で保険が取れていればクリアらしいですが、仕事を全くしなければ続けられないらしいです。 働いていて、どうもネズミ講のような仕事としか思えなくて、子供の保育所の補助が出たり、休みは自分の自由だったりで、いいところもありましたが、実際はどうなんだろうと思いました。 今子育て中ですが、仕事さえできればとても福利厚生の整っている会社だとはおもうのですが、やはり保険屋のメリットが未だにわからなくて、疑問を持ったままいます。 教えてください！ デメリットもわかれば教えてほしいです。 ちなみに私が以前働いていたのは明治安田生命ですが、そこに限らずどこの保険屋さんでもいいです。
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回答（5件）
- ベストアンサー
メリット 成果報酬なのだから、”出来る人間”にとってはとても良い職種と言えます。 根本的なところですが、ここは大きいです。 どれだけ成果を出しても一定額しか昇給しないような職種、必死で頑張っても頑張らない人とさほど変わらない職種と比べると決定的な差です。 「能力のあるものはとことん稼げる」これが大きなメリットです。 また、誰もが知っている大手保険会社で勤めるのであれば、信用力が備わっているので大きな不信感なく顧客と接してもらえる点はメリットだと思います。 さらに、外交員ではなく、代理店という選択肢もあります。 保険販売という職種は販売でありながら、その他の販売とは大きく違っていて、在庫を持たなくても良いというメリットがあります。 このことに気付いていない人も多いですが、保険会社が作成するパンフレットや設計書こそが商品であり、在庫ロスが無いという点では自営の代理店ならではのメリットです。 デメリット メリットの裏返しになりますが、説明力の無い人、ルートセールスの苦手な人、人脈の薄い人、対話のセンスが無い人は向かない職種です。
なるほど：1
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営業職です、成績によって給与が増えます。 年収1000万円もいます、500万以上もそこそこいます、 しかし、楽で儲かるという仕事は存在しません。 楽に成果は得られない、未経験だから苦しい、新人には厳しいのが「営業職」です。 そして保険業界は新人には厳しい、新人にも厳しいのです。 ＞ネズミ講のような仕事としか思えなくて 経済は複雑です、悪い事＝ネズミ講だけではありませんが、仕組が違うことが理解できないことは知識が足りないという問題です。 無能なのは「新人」であり、仕組ではありません。 仕組としては「ノルマ」と強要体質が問題です。 （※かんぽ生命の不正に関するニュースで指摘されているものですから調べてみましょう
そうだね：1
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自分次第で収入を増やせる →無能な上司や、無能な部下に邪魔をされて収入に影響するということがない それでいて、社会保険があり、交通費も一部支給される、会社によっては固定給部分がある、退職金、傷病手当金、雇用保険など普通の会社のメリットは手に入る 知識のない営業 やる気のない営業 はどこの会社でも淘汰されて当たり前でしょう 「ねずみ講」というのは売り方を知れない、知識もない、モラルもないポンコツ営業の考え方 つまり、やる気がないから知識を得ようとしない→知識がないから売れない、紹介がもらえない→無理やり売らなくてはと考え、顧客のデメリットを隠して、さもメリットだらけのように勘違いさせるよえ騙して販売する=「ねずみ講」だと思う 他の営業より多くの知識を持ち、お客さまに必要な情報を提供し、お客さまの資産を守る活動をしていけば、行き先に困ることはあり得ません それができていないから、月1件とかのポンコツということ 多くのお客さまに、信頼いただければ、くれくれ言わずに紹介はいただけますし、月8～10被保険者の申込みをいただくのは難しくありません それで お客さまに喜んでもらえる 給料は良い あくせく働かなくても良い 休みたい時に休める 定年退職しても独立など仕事には困らないし、収入もコントロールできる なら、メリットだらけでしょう デメリットは、そうした知識がないポンコツ営業にしかありません
なるほど：1
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