解決済み
病期の違いによる理学療法士のやりがいについて PTを目指しているものです。現在就活に目を向け始め、急性期・回復期・維持期の病院のどこがいいか検討しています。そこで、それぞれの病期でのPTの魅力を知りたいと思い質問させていただきました。回答よろしくお願いします。 ちなみに私のPTの理想像は患者さんが自分が病気になってしまったことを忘れられるくらいの生活を送ることが出来るようにサポートするというものです。こちらを踏まえるとどこの病期が合うと思うかも面倒ではなければ回答いただければと思います。
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理学療法士です。 貴方の理想像を踏まえると、回復期が向いていますよ。 麻痺患者や糖尿病既往の切断患者は病気を忘れられません。 なので、心のケア(障害受容)をどのように行い意欲を引き出すかは、貴方次第です。 貴方の向上心がどこまで続くのかは…楽しみですね。
なるほど:1
あなたに合う病院を一発目の就職で決めず、まずは急性期/回復期の病院を選んだ方がいいと思う。何年か経験を積んだ上で、そこで初めて、あなたが言う「患者さんが自分が病気になってしまったことを忘れられるくらいの生活を送ることが出来るようにサポート」出来るような病院/施設を選んだ方がいいと思う。 「患者さんが自分が病気になってしまったことを忘れられるくらいの生活を送ることが出来るようにサポート」するためにも、急性期リハや回復期リハを学んでおいた方がよい。
なるほど:1
結論から言うと、アナタの理想に病期関係ありません。 https://1post.jp/seminars といった講習会に交通費/宿泊費/講習会費/食費、すべて自腹で参加して、治療技術をあげることが出来るかどうかです。 ただし患者様のベテランじゃない限り、「自分が病気になってしまったことを忘れられるくらいの生活を送ることが出来るようになった」のは自然回復って思いますから、そこ覚悟。 たまに新規の利用者様経由で 「(私のことを知らない)お医者様が『こんなに良くなることはおかしい、今まで障害者手帳を持っていたのは詐病じゃないか?』って言われたんですけど、詐病じゃないって~先生に連絡して下さい」 と言われて「そっか、世間の水準というか常識はそうだ!治しすぎ無いようにしよう」と思うときぐらいです。ただし忘れっぽいので毎回「キミはリハビリのし過ぎ」と怒られます。 ただし付帯することがあるので、新人教育システムが完備した総合病院がオススメ。
なるほど:1
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