佐川急便のCSの面接を受ける中年男子です。 当方の近場で募集していたので、まぁ、年中募集しているようですが、、、。…

Question

佐川急便のCSの面接を受ける中年男子です。

当方の近場で募集していたので、まぁ、年中募集しているようですが、、、。

近日、面接に行きます。

募集時間帯が深夜枠が２パターンであります。以前はCSの募集で深夜は無かったと思い、深夜であれば男でも雇ってもらえるかと思い、応募した次第です。

質問は、日中であればお客様への対応業務、ドライバーへの連絡等、想像も容易いのですが、深夜のCSの業務とは？？？

今更になって、あれ？と思っています。

どんな業務か分かる方、お教え頂けると助かりますので、よろしくお願いします。

Answer 1

数年前から夜間はお客様からの問い合わせ電話が(20時くらいから？)自動応答メッセージに切り替わる様になりました。

それ以前は深夜に『夕方の集荷に来てくれなかったんだけど…』だとか、昨日ずっと待っていたけど配達に来なかった！問い合わせ番号など判らないけど荷物は今どこにある？なんて電話がかかってきてました。

現在は非公開番号の業務間電話しか鳴らないのでゆっくり仕事ができるでしょう。

その内容は…実際に出荷する荷物に貼り付ける"荷札"は出荷場のパソコンで作るのに対し、それを届けた際に受け取りのサインを頂く"受領証"は配達する佐川急便の営業所で出力するというケースがあります。
出荷場で届け先情報を入力して送り状発行システムに出力をかけると、その場で荷札がプリントされ、荷物が翌朝に配達を担当する営業所へ到着するまでにその事務所で受領証が出力されてきます。それを配達する担当ドライバーに渡せるように地区ごと(集配エリアごと)に仕分けをします。

営業所により数は異なりますが…この作業に割く時間が多くなるでしょう。

他には・・・
何度配達に行っても留守の家や転居先が不明で戻ってきた荷物を出荷人へ返送する場合などの(集荷した営業所と配達する営業所間の)連絡や、様々な理由で夜間営業所にある荷物をひとつひとつバーコードをスキャンして記録するなどの作業が待っています。

いずれにしても難しい内容ではないので心配はいりませんよ。