逆に、救急に興味がないことよりも予防業務に興味があることの方が自分が面接官なら聞きたくなります。 大抵の人は警防である救急や消火、救助をしたいと行って入ってくる人がたくさんです。 また救急救命士についてですが、消防職員の大多数が資格を持っているわけではなく、消防本部によっては救急救命士の方が少ないところの方が圧倒的だと思います。 それに救急救命士を公費で養成する場合だいたい300万円程かかるので、その負担を負わないと考えれば、採用側からするとプラスだと思います。 それにこれも都道府県によりますが、初任科で救急課程Iを終わらせる場所もあります。そうなれば特定医療行為はできませんが、救急隊員として救急車に乗ることも可能です。 だからもし、途中で気が変わっても大丈夫だと思いますし、印象にも変わりないかと思われます。
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