以前、似たような会社の設備課にいました。現場は工業高校卒が多いです。 私が勤めた工場は東京ドーム11個分の敷地があり機械系の設備課は20人足らず 設備専門の下請けの会社が工場内にあるのでその人達と分担して整備していました。 20までにはクレーン・デリック運転士、フォークリフト、玉掛けの免許 アーク・ガス溶接機取り扱い業務、砥石ぐるま、酸欠危険作業やらの安全教育 国家資格の機械加工技能士などとりました。 他にも場内教育で色々とやりました。 毎年色々な資格を受けさせてもらえますが、再任用の社員切りがあり自分の責任がかなり重くなって精神的にも体力的にもまいってしまい辞めました。 設備課は機械屋のロマンのような巨大操業機械相手の仕事でしたが、体力的には入社当時からかなりキツかったです。 事務方のスタッフは大卒で作業員は高卒でした。
大阪の臨海工業地帯にある企業のさまざまな現場では、工業高校を卒業して働いている人たちがかなりいます。大阪府立工業高校は偏差値としては50はありますし、在学しているときや働きながら溶接や危険物取扱などの資格をとってとしてます。
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